簡単なことから動きをつけて、時間を有効につかっていく。

やることがたくさん、やりたいこともたくさんで、何から動くといいかわからないときは、考え過ぎても時間だけが過ぎていきますから、

シンプルに「考え過ぎずに行動できることから」「目の前にある近いことから」動きをつけていきましょう。

幻想的な風景で本を読む女性

ひとつ動きをつけると、その勢いで、次の動きへの移行がスムーズになります。また、やるべきたくさんの事柄の中から「小さいものがひとつ減る」だけでも、とっても身軽になって、その他のことを行動しやすくなるものです。

考え過ぎ、抱えすぎが、動けなくなる理由でもあるので、

考えなくてできることを選んで動く、抱えているものをひとつ減らすことで次を楽にするための動きをする、という意識で、まずは近いものへの動きをつけてみるといいでしょう。

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