最近はやりのフリマアプリを見ていると、わりと打ち間違いが見つかります。

たとえば、このように。


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ドッド柄シャーツー!
ホントは、ドット(水玉柄)。

トが濁ってドになってしまったのですね…。


お次はこちら。

コージュロイです。
惜しいことに、一文字違う…
ちなみに、コージュロイで検索すると、コーデュロイではありませんか?とやさしくスマホに問い返されました。

そして、こちら。


ベビ柄ブラウス。
ベビ柄…
赤ちゃん柄なのかッ??
と、よく見てみれば、ヘビ柄なのでした。


ふつう、ベッド→ベット
 グッズ→グッツ
 バッグ→バック
など、濁点は言いにくいので取れていくことが多いのに。

 ドット→ドッド
 ヘビ→ベビ
と、逆に濁るとは珍しい。

話し言葉ではなく、フリマアプリでは書き言葉だからでしょうか?

コージュロイは…現地の発音かもしれない???

言葉って、ホントに面白いですね。