おはようございます。
最近は講演会の準備などで若干忙しくしております（２ヶ月連続であります）。臨床の隙間の時間でデータ収集やスライド作りをしておりますが、なかなか大変です。
まぁ、まだなんとかなるのですが、仕事が増えつつあるのでうまく折り合いをつけながら対応していければと思っております。
このあとスライド作りの続きをして、床屋に行って、午後からは自宅の内部を見に行ってきます。
いよいよ引越しも近づいてきました。
新居での生活が楽しみです。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
それでは、また
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量的だけならまだしも あれもこれもというのはなかなか厄介ですよね。
中堅管理職的な位置に来たということです。
自分のメイン仕事も重くなるし 若い人達が増えてきて統率力も必要だし教えなきゃならないし、
今が一番しんどいでしょう。
体がいくつあっても足りませんよね。
アンフェタ先生の世代は いわゆる超氷河期でしたから、忙殺されるのは逆にありがたいのかも知れません。 働き盛りに、最初に就職に溢れたせいでいまだに派遣だったり 親元で世話になってたりする人々が多いそうですから‥。
でも。
このブログにお邪魔した頃は アンフェタ先生は研究や実験にも御執心だったような？
そういうお仕事があまり出来なくなっているのでしょうか。
好きな仕事ややりたいことに時間を回せないのも ストレスになりますから 上手にやりくりなさってください。
私も 週3の透析はなかなか想像以上にハードで、文字どおり正月休みもゴールデンウィークもなく いささかウンザリしてきました。
短時間のパートとはいえ 働きながら透析という二刀流(笑) むしろ元気な人より体力が必要なんじゃないかという矛盾に気がついてしまいました。
せっかくの10連休、スキューバダイビングでもしに海外に行きたかったなあ。 バリやモルジブとは言わないからせめてハワイでも 何も考えないでゆっくりと。
さすがに海外で透析はできませんよね。 自費なら何十万なんだろう‥。
新しいおうち、内装が上がってくるとマイホームだなって実感が涌きますよね。 インテリアやファブリック考えると楽しくなりますし。
引っ越しの荷造りは面倒ですけどね。 早くからちょっとづつやればいいのだけれど、これがなかなか手間がかかります。 ぎりぎりまで使うものと 封をしていいものを仕分けるだけで疲れちゃいます。
荷ほどきして片付くまで なんやかんや半月くらいかかってしまうので 楽しみながら進めてください。
建築会社も 施主様にマスターキーをお渡しするまでは気を抜けません。
平成もあと数日。 最後の日も透析ベッドです。
トホホ、だけれどとりあえず改元まで生きられたことに感謝をし、次は五輪を目標に。
新しいお札も見れるように頑張ろうと思います。
アンフェタ先生も 無事連休を乗り越えますように。
こどもの日くらいはゆっくりお嬢様たちと過ごせたらいいですね。
おはようございます。コメントありがとうございます。
仕事量は増えてきましたが、どんな仕事でもやりがいはありますのでストレスはあまり感じません。今の所は・・・ですが。
確かに基礎研究はする暇がなさそうです。チャンスがあればやりたいのですが、なかなか・・・。
確かに国外でスキューバーダイビングは難しいかもしれませんが、血液疾患と透析をされている患者さんが、時折長期に沖縄に行く方がいます。紹介状を書いて、輸血の指示と透析の指示を書いた紹介状を持って沖縄で楽しんでらっしゃいます。
国内（沖縄など）であれば対応できるかもしれません。
引っ越し準備、まだ進んでいませんが、なんとか月曜日くらいからは進めたいところです。娘たちは妻の実家に避難してくれた方がよいかもと思ったりしております。
また、コメントいただければと存じます