こんなところとか言ったら神様に怒られちゃいますよね😅
でもあまり人が来そうになく、やや放置ぎみな雰囲気の神社だったので。
参道入口
一の鳥居
階段を上りきると二の鳥居と拝殿
御由緒書き
拝殿内部
お参りを済ませて、御本殿の方へ向かいました😊
御本殿覆屋
網やガラスは無く、鑑賞はしやすかったです😊
ちょっと暗かったですが😅
御本殿
左側面
何だか上の方から怖い視線を感じたので見てみると、、、
餓鬼のような力神さまが見下ろしていました
胴羽目彫刻は鶴と梅の花を愛する中国の詩人“林和靖”(りんなせい)
右側面
こちらにもやはり餓鬼のような力神さまがいました
胴羽目は司馬温公の甕割り
背面は李白でした。
ちょっと寂しい感じの神社でしたが、彫刻は素晴らしかったです😆
それにしても力神さまが怖すぎでした。暗かったせいもあると思いますが😅