ラスボス | 笑顔のスナフキンの悲喜語り

ラスボス

 

八幡山バル。

 

今回は、京王線、ぶらり各駅バル。

 

ようは、700円払って、ワンフード、ワンドリンク。

 

色々と、初、店を廻る企画。

 

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中毒性のある、素晴らしい企画だ。

 

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商売を、やるのは大変だ。

 

サラリーマンも、大変だ。

 

生きるって、ほんと大変。

 

 

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僕は、親が、上級国民でも、金持ちでもない、

 

そんな親の子供に生まれた事を、恨んだこともあるんだ。

 

大好きな親だったのに、バカな考えだったのか、恥ずかしい。

 

 

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様々な人が、一生懸命生きている。

 

僕だって、負けない、一生懸命だよ。

 

 

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お前は、一生懸命、生きてるかい。

 

そう、確信をもって言いきれるかい。

 

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人は、どこかで、手を抜き流される。

 

けれども、理不尽や、矛盾に頷いて、

 

生きる為の、サラリーを稼いでいる。

 

たまの息抜き、たまの贅沢、

 

何が悪い。

 

僕は、思うんだ、守るべきものがある人間が、一番強いんだ。

 

俺は、最強のラスボス。

 

 

 

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