巣ごもり | 笑顔のスナフキンの悲喜語り

巣ごもり

 

僕は、今、会社でいじめられている。

 

パワハラ、モラハラ、何でもありだ。

 

うつ病の奴に、3年も復職認めない。

 

それが、大会社の役人の方針らしい。

 

出世の為、命題を受けた部長たちは、

 

必死に、僕を辞める方向にいじめる。

 

 

とてもつらいよ、、、会社のトイレで、僕は泣いた。

 

この会社では、復職して、一年以上務めた奴はいない。

 

復職したって、みんないじめられて、一年以内に辞める。

 

僕は、この会社で、復職して、二年以上も務めた初の人。

 

まあ、二年間いじめに耐えて、務めたわけだ。

 

 

でも、もう限界で、どこかに逃げ出したい。

 

今すぐ、引きこもりたい、巣ごもりしたいよ。

 

本心を言えば、もう、働きたくない。

 

社会と自分が好きな人以外と接触したくないんだ。

 

 

引きこもりっていいよね。

 

それだけの支えてくれる、両親がいるんだ。

 

ほんとに贅沢な身分だよね、引きこもりって。

 

コロナで巣ごもり、最高の贅沢さ。

 

お家に居られるって、これ以上の贅沢は無いぜ。

 

僕は、ずーーーっと巣ごもりしていたい。

 

 

コロナなんかより、やっぱり、人が怖い。

 

十九から、一人で生きて来たけど、

 

今回は、負けてしまうかも知れない。

 

でも、僕は、最後まで逃げない、戦う。

 

逃げたら、後悔するからね。

 

僕は、逃げない。

 

 

 

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