グリーンアーチの緑の木陰へ、ようこそ。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
グリーンアーチに、スロウが届いていました。
取材に協力したとのことで送って頂けたのです。
表紙にグリーンアーチの名前・・・本当に嬉しいやら有難いやら・・・。
この表紙、素敵ですよね。
スロウさんの写真や紙面のデザインなど、他と全然違います。
それは一目見ただけで分かります。
特集はカヌー、コロナが明けた時期に、こののどかで雄大な写真が良いですね～。
見ているだけで、気持ちがゆったりしてきます。
さて、グリーンアーチは、どのページでしょうか・・・
このタイトルも素晴らしいでしょう。
有難くて胸がいっぱいになりました。
グリーンアーチは、なんと4ページにわたって紹介されているのです。
さすがプロのカメラマン、写真がきれい。
このブーケの写真も光や構図が素晴らしい。
ガーデンのお花さんたちも喜んでいます。
下北沢の自宅の一室で始めたサロンから12年。
夫の転勤先に連れ添って初めて行く土地での3人の子育て。
無我夢中の10年余り・・・自分のことは考える時間や必要性も感じていなかった。
家族という幸せを十分味わった時期。
末っ子が入園して一段落した30代後半に、立ち止まってこれからの人生を考えたこと。
歩いて数分のベーカリーでパートの仕事をしながら、好きな事を始めた。
幾度の選択があり、自分の心から湧きあがる衝動・・・直感に従って行動したこと。
全ての集大成がここに結実しました。
グリーンアーチと自分の半生がこのように紹介されるのは初めてで、これ以上の好意的な文面や写真はないでしょう。
お客様がいらしたから続けてこれました。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
緑の中に佇む、心の別荘。
私の究極の夢を形にしました。
ここまでの道のりは簡単なものではなかった。
でも過ぎてしまえば、そのストーリーは最初からあったかのように思う。
妖精の小径も紹介して頂けました♪
妖精の小径…とは書いてありませんが。
初対面の取材の方に、そこまでは言えなかった。
小さい子が言うならともかく、60代が「妖精、妖精」というと、大丈夫か？と思われると困るしね。
そこは様子を見ながら。
以前、大手の女性月刊誌から掲載のお話を頂いたことが何回かありました。
サロン特集の中で紹介するというものでしたが、よくよく話を聞いてみると費用のかかる企画でした。
それも100万単位の話です。個人サロンでそんな宣伝費をかけられるはずがありません。
そして、その雑誌の読者とグリーンアーチは違うと思いました。
そのようなことから考えると、もしこれが費用のかかる広告とすると何百万？ということになります。
しかも、スロウの読者とグリーンアーチのコンセプトは違和感ない。
他のどの雑誌でなく、スロウさんに紹介されたことは、私にとってとても感慨深いこと。
なんて幸運なことでしょうか・・・。
いつ取材を受けたのかブログで調べたら、昨年の6月12日でした。
スロウさんは、年に4回の季刊誌です。
次号の内容は決まっているのと、必ずしも掲載されるとは限らないというお話でした。
冬号でも掲載のお話はなかったので、もうすっかり忘れかけていたことでした。
神様は、いつも絶妙なタイミングで喜びを与えてくださる。
ありがとうございます。
心より感謝・・・。
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アロマテラピーサロン＆ハーバルクラブ グリーンアーチ
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