浅草の演芸場や、人形町末廣（私が7歳の時に閉場してしまった。）で落語や奇術などは観たことがあるのですが、講談というのをちゃんと聞いた（観た？）ことがありませんでした。
せいぜい夏休みに一龍齋貞水師匠の怪談をテレビで聞いたことくらいでした。
こういう時期なので、落語や映画を観ようとYoutubeを漁っていて、神田伯山師匠の動画をみつけたのです。
今はまだ＃8を観終ったところですが、素晴らしい話芸です。
みなさまもどうぞ。
畔倉重四郎の演目が終ったら、次からはお金を払ってでもほかの演目を観たいと思っております。
アマゾンプライムビデオで講談が購入できるようなので、楽しみしております。
中学生の頃はよく今でも付き合いのある喧嘩友達と浅草に映画を観に行きました。
朝10時ごろから始まる、クレイジーキャッツ、黒澤明の三本立てや、洋画なども観に行ったものです。
朝の浅草を歩いていると、時々芸人さんとすれ違いました。この益田喜頓師匠なんかともすれ違ったことを覚えています。
これはハナ肇バージョンですが、益田喜頓師匠のバージョンがありました。
彼がお店で注文をするときに「す、すいません。ファーなんとかのベーなんとかください！」と言っていたのを思い出します。
新型コロナウィルスでは死にません。
あれは本当は弱毒です。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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