君の真珠色の涙を
人差し指でなぞりながら
どこを探しても
傷ついた君の心を
癒す術などいまの僕には
見つからない
抱きしめて
涙をふいて
それでも泣き止まない君に
「ごめんね」と
心の奥で謝り続けるだけの無能な僕
君の涙が乾くころには
もういちど翼広げてあの空を
二人一緒に飛べるだろうか
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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