いくつもの季節が巡り
夏が来るのに
僕の部屋は
君が模様替えした
冬のカーテンのまま.....
ふとした
風の悪戯に
微かな君の香りを纏うとき
心が揺れないなんて言ったら
嘘になるけど
いつかどこかで
すれ違う時があれば
君が諦めた夢の欠片
そっとポッケに入れてあげる
砕け散らないように
なによりも
大切に守ってきた宝物
笑顔煌めく君なら
希望の欠片に
きっとなるはずだから
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
(カテゴリーを変更しました)