大好きな君に逢いたくて




ずっと待っていた




ふたりだけの時間





なのに




いつからだろう

 

 

 

 

手をのばせば

 

 

 

 

ふれる君がそばにいるのに




心が揺れて

 

 

 

 

落ちつかなくなったのは...





あまりにも

 

 

 

 

自由きままな風に

 

 

 

 

慣れすぎてしまった僕には




君が運んでくる透明な風が

 

 

 

 

重過ぎたのかもしれない

 

 

 

 

何も知らずに微笑む君がまぶしくて

 

 

 

 

おもわず目を逸らした

 

 

 

 

 

 

 

 

 


明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 

 

いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
 拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)

 


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