まどろみのなかで聞いていたのは
微かな波の音と
君の口ずさむハミング.....
肩にもたれた長い髪
昔のままの君の匂いが
クロスする記憶を呼び覚ます
全てを委ねた安らぎが
鼓動と温もりのなかに溶けて
僕等は深い波間に漂う
このまま時を止めて
離れていた時巻き戻せるなら
昨日までの日々
すべて消してしまえばいい
僕はもう一度
今日からの君と歩いて行く
(画像はお借りしました)
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
(カテゴリーを変更しました)