君を全力で受けとめて
あげたかったのに
僕の思いは届かぬまま
君は夏空の下
突然疾風のように
この腕をすりぬけていった
どんな言葉なら
君をとめてあげられたのか
どんな未来なら
君を救ってあげられたのか
どんな愛なら
君を守ってあげられたのか
いまは知る術もないけれど
せめて君の行き着く場所が
世界中のどこよりも温かく
世界中の誰よりもやさしく
君を迎えてくれますように
*画像は素材やさんよりお借りしました
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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