今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された８時が来ました。
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「アセンションの秘密」３８４９回
「笑って生きるとは、こんなに素晴らしい事だった」
その②
今回の主人公の女性は、自分の体調が悪かったが故に、それを何とかしたいと、色んな健康法を学んでいたのです。
その結果出逢ったのが、「ミロス」だったのです。
最初ミロスを知って、本を読んだり、セミナーに行ったりしていたのです。
でも、そんなに劇的に病気が治る事は無かったのです。
ただ、本能的にミロスの事を「これやな」と感じていたのです。
だから、取り合えず、様々なミロスのカリキュラムを受けたのです。
そして、これしかないと思って「ＭＷＭコース」にも行き出したのです。
ただ、そこでも劇的な変化は無かったのです。
彼女がミロスをやっていた目的は、身体の変調を終わらせたいと云う事だったのです。
だから、スクールに行った後も、順にカリキュラムを受けていたのです。
常に、これで良く成らなかったら、次を又受けようと云う思いだったのです。
それを、講師が読みとって「それじゃダメよ」と言われたのです。
彼女は、ミロスを一つの手段として、自分の病気を治そうとしていたのです。
ミロスを使って、何かしようは出来ないのです。
「治そう」は「治らない」のです。
これが、３次元の反転のトリックなのです。
今しかないのです。
それに気づけたのです。
今までは、人から「元気」と聞かれたら、「元気よ」と言えなかったのです。
それが「元気です」と言えるのです。
すっかりと変わったのです。
今までは、主婦達が集まる子育て広場等に、子どもを連れて行くのも嫌だったのです。
なので、ママトモも出来なかったのです。
それが、子育てが楽しいのです。
喜びなのです。
そして、さらに御主人との関係性も変わったのです。
それまでは、一緒に居るとどこかでイライラしていたのです。
それが、御主人を自分として見れる様に成ったのです。
彼女の何処かに在った「抵抗感」が無くなったのです。
御主人とも普通に、楽に接しられるのです。
今までの子育ては、自分が保健師だったので、型にはまった子育てにこだわっていたのです。
それが、その枠が取れて、何をしても気に成らなく成ったのです。
そして、今年に成って３人目の子どもが生まれたのです。
上の２人の子育ては、子どもが笑っても、それに対して笑い返せなかったのです。
それが、その赤ちゃんが笑ったら、自分が笑えるのです。
これって、彼女に取って最大の「ミラクル」だったのです。
今まで、周りに対して心から笑う事が出来なかったのです。
それが素直に笑えるのです。
長い間、一人で悶々として来た、人生が大きく変わったのです。
笑えるって、こんな楽しい事はないのです。
本当にミロスと出逢えて感謝しかないのです。
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血統は、必ずここに帰って来る。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
ミラクルを動画にしました
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