一時間半、荷物検査に並ぶものの、結局沿道に入る事叶わず、近くのビルの隙間から諦め切れない人たちと見えないながらもその瞬間を迎えました。
ある瞬間、足元から顔にまで鳥肌が立ち、目には水があふれそうに。
見えないので、いつ通られたかはハッキリしないのですが、一瞬のことで、すぐに引いた事などを考えると、見えないながらも優しい慈悲のオーラを受信したのではないかな、と、想像しています。
(不思議ちゃんと思われるかな?)
天皇皇后両陛下
心よりお祝い申し上げます。
そして天皇陛下のいる日本に生まれた事を誇りに思います。
今日も感謝です。
令和元年十一月十日