シャンパンブレイク

政治家の中にどこの国の国会議員？どこの国の国益が大事なの？と思うような政治家が多くなってきています。
多くなっているのではなくネットの普及で明らかになったのかもしれません。

反日政治家の代表といえば、何と言っても故・土井たか子元衆議院議長でしょう。土井さんは旧社会党を北朝鮮の朝鮮労働党と友党関係にするなど一貫して「北朝鮮寄り」の姿勢をとり続けました。

また「拉致疑惑など存在しない」などと公言し、拉致被害者の一人である有本恵子さんの両親が土井氏の事務所に相談を持ちかけても、すこぶる冷淡に扱いました。
「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望書」が韓国政府に提出された際にも、対象者の中に拉致実行犯と目される辛光洙が含まれているのにもかかわらず菅直人氏らとともに釈放するよう署名しています。

いまだに辻元議員や福島瑞穂、枝野などの野党は拉致問題に対しては無関心なようです。土井さんの「教え子」の福島瑞穂もかなり反日的だといいます。

蓮舫議員のの問題の本質は「二重国籍」よりもどこの国の国益を考えているかが大事だと思いますし、
帰化人あるいは帰化人の子孫の国会議員は現職合わせて一割近くいると言われています。

何より困るのは、日本にウヨウヨしている北朝鮮や中国の秘密工作員が帰化人議員を標的にして接触を試み、秘書や友人として機密情報を取ろうとすることだと言われます。実際、脇の甘い旧民主党には餌食になった議員がいるようです。

いずれにせよ、有権者は彼らの祖国との「有事」の際、帰化人あるいは帰化人の子孫の議員が祖国か日本か、いったいどちらの国益を優先させるかをよく見極める必要があります。
憲法改正に対して地上波は一般の人々にインタビューすると、「反対・今のままでいい・戦争は嫌・徴兵制になるのでは」という声ばかりを放送しています。
本当に日本は平和ボケしているようです。
憲法改正しないと日本という国がなくなりますよ。

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