シャンパンブレイク

東寺は、京都の桜の名所の1つです。そう話すと驚かれることが多いのですが、意外と桜の名所として知られていないようです。

東寺と言えば、世界遺産に指定されている寺院です。
また、五重塔を始めとした歴史ある建物が存在します。
そのため、この歴史的建造物の凄さが、桜の見事さを覆い隠しているのではないでしょうか。

やはり東寺の主役は、国宝に指定されている金堂や御影堂、五重塔。
そして、文化的価値が高い仏像や絵画になります。
主役に光が強すぎるほど、脇役は目立ちませんから、でも春の桜の季節の東寺は見事です。
東寺の桜は脇役といっても名脇役と言えるでしょう。















どこに行っても中国人韓国人の観光客は見かけません、日本人が外出自粛しながらも自然を満喫しているようです。

「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。