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2019/10/14
カテゴリ：ジムニー/車
生産管理
 Blogランキングに参加してま～す よろしければクリックをいや、意外と解らないけど だって、持ってる情報は月別の販売台数のみ とりあえず、去年7月からの販売台数推移  グラフにしてみる  とりあえず、解る事 去年は月産1,900台弱位で推移(2018年8-12月平均) なので、GW明けから7月の新車発売に備えてた 今年の1月からは頑張って増産するぞ って月産約2,400台(2019年4-7月平均) 理解できないのが、3月の3,972台 なんで、こんなに作れたんだ? 謎  そして、8月の1,916台 なんで、こんだけしか作れないんだ? まさか、夏休みとか休んで無いよね? その分、9月はリカバーして3,102台 さて、ここで、岡田＠隊長の注文は12月 Case1 納期9か月って言われたので バックオーダーは1,900台×9か月=17,100台 1月からの販売台数で17,100台に達するのは 7月の18,956台 Case2 増産を前提として納期9か月って言われたので バックオーダーは2,400台×9か月=21,600台 1月からの販売台数で21,600台に達するのは 9月の21,974台 Case1、2共にとっくに納車してなきゃならない数字 Case3 増産を2月並みの2,900台を前提として 納期9か月って言われたので バックオーダーは2,900台×9か月=26,100台 1月からの販売台数で26,100台に達するのは 10月が2,400台生産したとして 10月の26,374台 あー、この位が正解の数字かもね まぁ、ここまで想定していたのかは不明ですが 次に、想定の増産数2,900台に到達しない理由は? これは岡田＠隊長にはわかる訳もない事ですが 1～9月までで2,900台に到達したのは 2、3、9月の3か月のみ つまり3勝6敗の負け越し ここは、生産管理がダメダメって事の証かな 多分、紙と鉛筆で生産管理してるからね
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