旋律はいつもドリン系

高校時代のマンドリンクラブの話です。
若干、ほんとのことをベースのフィクションです。

目次02

2019年12月14日 00時22分04秒 | 目次
3章-ワシと江本の八福(ハチフク)代理戦争
(01)テクマクマヤコン。話は最初に戻るのじゃ。
(02)切符は1枚。大阪へいくのはワシなのじゃ。
(03)福田先輩は自分が一番上手いと思っている。のじゃ。
(04)2人のチューニングが始まる。のじゃ。
(05)八守先輩の冷たい目つきを初めて見た。のじゃ。
(06)入れ方、抜け方、その独特の間。なのじゃ。
(07)一触即発。なのじゃ。
(08)ワシ、どうすればいいの?なのじゃ。
(09)福田先輩は上機嫌?なのじゃ。
(10)『エーゲ海の真珠』は。かっこええのじゃ。
(11)ワシの師匠のバッキングを聴け!なのじゃ。
(12)福田先輩が終わらせない。のじゃ。
(13)笑っているのは口だけ。なのじゃ。
(14)八守先輩と福田先輩。なのじゃ。
(15)『明日できることは、今日やらない』by八守。なのじゃ。
(16)『チハル、悪く思うなよ。』by八守。なのじゃ。
(17)『チハルくん、頑張ってね!』by棗田。なのじゃ。
(18)『棗田先輩は美人なのか?』by福田。なのじゃ。
(19)『棗田先輩の瞳は奥二重』by福田。なのじゃ。
(20)『13階段の1段目』byワシ。なのじゃ。
(21)『13階段の2段目』byワシ。なのじゃ。
(22)『首にロープ』byワシ。なのじゃ。
(23)『これしか、すがるものがない』byワシ。なのじゃ。
(24)『福田先輩のどん欲さ』byワシ。なのじゃ。
(25)『クラブ公認日曜練習』byワシ。なのじゃ。
(26)『やっぱり福田先輩はすごい』by江本。なのじゃ。
(27)『まったく勝てる気がしない』by江本。なのじゃ。
(28)『唇から水気が抜ける。』by江本。なのじゃ。
(29)『告白』byワシ。なのじゃ。
(30)『何やってるんすかね。あの2人』by江本。なのじゃ。
(31)『棗田先輩も心配そう』byワシ。なのじゃ。
(32)『もちろん半歩後ずさり』byワシ。なのじゃ。
(33)『棗田先輩は椅子に座って』byワシ。なのじゃ。
(34)『必殺技伝授』byワシ。なのじゃ。
(35)『密かなフラッグ』byワシ。なのじゃ。

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