ノラ家の日常・非日常

こんばんは、ノラ家、ノラドラです。

お疲れ様です。

今日もご訪問ありがとうございます。

そして、いつも温かい応援をありがとうございます。   休止前の 「ノラ家」番外編です＾＾   （なにが番外編なのかわかりませんが＾＾；）       さて     このブログを復活して   みなさんを先生につなぎ終えて ある程度まで描き切ったあと…     はっきりとわかる変化がありました。      
    私、ご褒美もらいました。変わりました。   施術のときすごく支援を受けているのがわかるようになりました。     ありがたいなー。   と思っています。           今年、預言者さんになにもしないように言われて、 言うとおりにしたらぶっ倒れて その危機から脱して 闘うのをやめて愛で包むような方法に切り替わって うまくいったなあ♪と喜んでいたとき   まだ、そこから一度だけ、こんなことがあったんです。       ご自身も学ばれている信頼している常連さんが かなり久しぶりに来たとき、     来た瞬間から異変に気付いたけど 施術を初めてすぐ私は静かに言いました。     そう言われて常連さんは驚いて     「先生（私のこと）だから正直に話しますが、 先生がお休みされていた間、 友人に紹介された霊能者さんのところに行ったんです。 全っ然（イマイチ）だったんです！ でも2回行ってしまって、一昨日調子悪くなって倒れたんです。」     なんてこったい！   本当に尋常じゃなかったです。 凶悪すぎてちょっとてこずりましたし、 もらってしまいました。（そのあと処理しましたが） 喜んでいた後だっただけにちょっとショックでした。   終わった後…         そこが、ショックでした＾＾；       「見える当てるがすごいんじゃなくて、 どことつながっているかが大事で、 へんなところと繋がっている人だったら なにか大事なものを見返りに取られるんですよ。」   「すみませんすみませんっ」     しかもね、その霊能者さんのところに行きながらその人、 ことごとく否定して喧嘩してきたらしいんですよ。 （親和性がないなら初めから行っちゃいかーん！）   この一件で   まだ自分の愛だけではだめで、 闘わなければならないことが分かり ちょっとトホホでしたが、     その後、 道場に行くことによって 闘うのも普通にありなんだということにも気づきました。 それまでは戦闘と愛は対極だと思っていたのですが、 前提は愛である戦闘というのもがちょっとわかってきた…ような？＾＾ いや、まだつかんではないですけどね… 優しいだけが愛じゃないということですね。 とにかく包み込む愛がダメなら、 戦闘モードOK！と自分にゴーサインが出ました。     そして、道場にいくことによって 心が強くなるということもわかりました。         そして最近     何年も仲よくさせていただいている友人の土地へ 久しぶりに出張施術に行ったとき   施術するのは3回目くらいの若い男の子（純粋でまれに見る好青年なんです） を施術していると   今回はご本人も悩みを脱してよい状態だったので       という状態になりました。     終わった後、 その男の子も同じものを見ていたらしく 「一人で瞑想してもこんな状態にはならない」と 喜んでくれていました。       次は お世話くださった友人の番になって 施術すると     これまた         となりました。         「いままでもすごかったけど 今日のは一番すごかったー。」         でも、実は、これ、   親和性によるものなんです。         この二人は、   本当に普通の人よりネガティブがもう少なくて、   人のためになにかをなしている、あるいは世の中のためになにかを為そうとしている 二人なのです。     だから、シンクロもするし支援も大きくて、光の洪水になったのだと思われます。   ここまでのは2人だけ。 それに近いのは何度かありますが、ここまでじゃないです。 他の方は、「普通に」よかったです。     本当は、来た時点で、 どのくらい自分と親和性があるか、 触らせていただくと どのくらい私を信頼していて親和性があるか 私の方は完全にわかってしまっているのです。 （怖くないですよ。いいんですよ。恐れがあるということはそういうことなので。 普通のことです、私は慣れてますから。）     だからちょっと切ないこともありますが でも精いっぱいさせていただくだけです。     そしてまた最近、 とても大きな学びがあり…   そして 自分自身がまだまだ大いなるものへの信頼が足りないんだなあと 痛感しています。     まだまだ、情に流されるし、「自分が」なんとかしようとしているし、 「自分が」していると思っているところも多い。     毎日学んでいます。         ーおわりー  

 

いつもありがとうございます。