恐怖が身体に与える影響。
こんばんは、ノラドラです。
いつも読んでくださって温かい応援をありがとうございます。
「恐怖の高血圧。」
「恐怖de高血圧?」
の続きです。
だんだん、下がった値も出てきて
「お?♪」「おお♪」と言ってると
終了時154。
まてよ…
わー、それ、ヤバイね。
それに!
こんなに影響あるなんて!
すっごくわかりやすい!
サーモグラフィーみたいな図は描けないけど
こうしてMさんは安心して年を越せるようになった。
とりあえず安心して年を越すというのは
ミッションコンプリート。
(145から120くらいになるのは来年かな^^)
最後に
本当に「恐怖」で「痛み」を作り出すこともできるのだ。
恐怖で激痛を作り出してしまう事例も
これまでに何人も知っている。
恐怖がなくなると、原因不明の痛みが嘘のようにとれてしまう人も
たくさんおられる。
恐怖が身体に及ぼす影響は大きい。
(恐怖をストレスと置き換えてもいい)
逆に
すごく嬉しいこと、楽しいことがあると
身体に劇的にいい影響があるに違いない!
体の中が可視化できたら、それはもう、
タララララーン☆彡と劇的変化に違いない。
「愛」で治るのも想像がつく。
「怖れ」の反対は「愛」なのだー。
みんな、笑おうー
どうせなら楽しもうー。
明るい方へ行こう~^^
ー完ー
師走ですねえー
最近思うのですが
数値って…かなり個人差があるんじゃないですかね…
宇宙人ならなおのこと(笑)
Y先生の平熱は34度で体温計では測れないらしい。
お医者さんにはよく生きてますねと言われるそうな。
業務連絡
めちゃくちゃ以前の記事だけどぼちぼちコメント返しを書いています(おそっ)
いつも応援ありがとうございます。ご縁のある方につながりますように。