新年 2019年 | ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

2005年12月20日生まれの双子 ペーイチとパー子の日々をつづっています。

あけまして おめでとう ございます。

 

本年も、ゆるゆるペースの更新となりますが、

 

よろしくお願いいたします。

 

 

さて、新年、朝早くに目覚めた母。

 

カーテンを開けたら、

 

おお!月が綺麗に見える!

 

そして、明けの明星も、クッキリと見える!

 

東の空を見たら、少し明るくなってる!

 

 

こ、これは!

 

初日の出が見れるじゃん!!!!!

 

 

ということで、コートを着て、いそいそと出掛ける母。

 

本当は、ペーイチも誘おうかなぁーと思ったのだけど、

 

もう中学生になったし、 あんまりイベント(=母のやりたいこと)に振り回すのも どうかなーと思って、

 

一人で行きました。

 

子供は、親から離れていく。

 

その時には、一人でたくましく生きなければっ!!!

( 父はどうした?(笑))

 

 

で、ちょっと 見晴らしのいい場所に行くと、

 

わんさか わんさか 人が集まってる!

 

ええーっ!? 皆さん、こんなに集まるもんなんだー。

 

初めてだから、知らなかった。

 

 

そこで、静かに日の出を待っていると。

 

出ましたよ! 太陽!

 

大きい 大きい 太陽が!

 

寒い早朝が、一気に暖かくなる!

 

 

その時、母の思ったことは、

 

 

球(きゅう)って、素晴らしい! ってことと、

 

太陽って、燃えている! ってことでした(笑)。

 

 

いやぁ、新年早々、いいものを見たわ。

 

 

帰宅後、物音で起きてきたペーイチに、報告すると、

 

ペーイチ 「 えーーーーーっ!? お母さんだけ、ずるいーーー!」 とのこと。

 

まだまだ、こういうイベントに ペーイチを誘ってもいいかなーと思った、元旦でした。

 

 

ちなみに、パー子は、全然、こういうことに 興味ナッシングです(爆)。