中学二年生になった双子ですが、
これは、中学一年生の時のパー子のお話。
1学期、2学期の懇談で、担任の先生に、
「 もう少し、授業中、積極的に発言してみたら。」 と 言われてたパー子。
母が聞いてみると、あまり手も挙げないそうで。。。
先生 「 パー子さんなら、間違うことはないだろうから、もう少し手を挙げて発言すると、もっといいと思うよ。」 と言われました。
そこで、3学期は 心を入れ替えたパー子ちゃん!
積極的に 手を挙げることにしたそうです。
手を挙げると、絶対に先生が当てるそうです。
そして、3回手を挙げて、3回当ててもらって・・・
のところで、
パー子 「 もう、十分やな!」 と思ったらしい!(笑)
何が十分かは、分かりませんが、彼女の中では、もう十分に手を挙げて当ててもらったことになっていたようです!(笑)
パー子に告ぐ。
中学二年生は、もっと積極的に いこうぜ!
パー子 「 むーりー」