中学一年生の時 ( 13歳 ) | ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

ペーイチとパー子の リアルトーク (一部アフレコ) と 父母のつぶやき

2005年12月20日生まれの双子 ペーイチとパー子の日々をつづっています。

中学二年生になった双子ですが、

 

これは、中学一年生の時のパー子のお話。

 

1学期、2学期の懇談で、担任の先生に、

 

「 もう少し、授業中、積極的に発言してみたら。」 と 言われてたパー子。

 

母が聞いてみると、あまり手も挙げないそうで。。。

 

先生 「 パー子さんなら、間違うことはないだろうから、もう少し手を挙げて発言すると、もっといいと思うよ。」 と言われました。

 

そこで、3学期は 心を入れ替えたパー子ちゃん!

 

積極的に 手を挙げることにしたそうです。

 

手を挙げると、絶対に先生が当てるそうです。

 

そして、3回手を挙げて、3回当ててもらって・・・

 

のところで、

 

パー子 「 もう、十分やな!」 と思ったらしい!(笑)

 

何が十分かは、分かりませんが、彼女の中では、もう十分に手を挙げて当ててもらったことになっていたようです!(笑)

 

 

パー子に告ぐ。

 

中学二年生は、もっと積極的に いこうぜ!

 

 

 

 

 

パー子 「 むーりー」