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皇紀2680年2月19日 2020年2月19日


勝ててない時ってのはチャートを見る時に、局部だけを
細かく見ちまっている事が多い。


そもそも細かく見た方が精度が高いって勘違いしているヤツが
いるが、そんな事はない。 先の事はわからんからだ。


細かく見ると、一直線にイメージしちまいがちになる。
精度を高くうまいところで入ろうとしているから自然と

 

スグに動く瞬間を捉えたいという心理になりやすい。

 

動く瞬間に素早く入ろう ってのは抜け目ない行動に思えるが
実際にやってみると ただ反応しているだけ ってなる。


上がれば飛びつき、下がればたたき売り と付和雷同して
いるだけだ。 追随者に追随する遅すぎるヤツって事になる。


一直線には行かない事が多いし、上げ下げをしながら
動いていくので、その動きをイメージする事が大事だ。


どういう値動きをするんだろうか? と観察するくらいの
気持ちでチャートを見るくらいが良い。


入りたい入りたい、取れるトコないか? と見ると
気が付いたら 近視眼になつていてロクな事がない。


大きな流れを把握して、トレード計画を建てて
トレード中は何も考えず、計画したトレードだけをやる。


トレード中に臨機応変なんて事をやろうとしても無理なんだ。
いくつかのシナリオを想定して、こうなったらこうと決める。


慣れないウチは計画を建てて、利食いになるかLCになるか?
ツイン注文を出して放置しておく方が良い結果が出る。


慣れてきたら、複数のシナリオで判断するが
それも事前に決めておいたモノでないと動けなくなる。

 

 

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