あったかい冬ですねぇ
乾燥するので加湿器必須です。
とはいえ、夜寝てる間に加湿器の水がなくなり、
朝の起きる頃には喉が痛くなっているっていう、、
(うちの加湿器はポットの原理のやつです)
超音波はあんまり良くないらしいので、、
さて、あれから3回ほど卵胞チェック行ってきましたので
メモします
D9に行った卵胞チェックで
今回の排卵の行方が大体見えてくるので
ドキドキで行ってきましたが、
無事!
数個育ってることがわかりました。
この時、
右側に7〜8mmくらいが数個、左は7mmくらいがあって、
右が有力候補かなーと。
んで、数日後の先週末、再び卵胞チェックへ。
このときも12〜13mm程度が右側に複数個。有力候補キープ。
んで、数日後の今日。
有力候補だった右側の卵巣には15mm程度が複数個、
そして右より育ちが遅かった左側の卵巣に
18~20mmの卵ちゃんが!!!
「もう直ぐですねー
てことで、とりあえず今日明日の2〜3日はタイミングとってください」
まあ、いつものルーティーンになりつつある会話なので、
「はーい」
って感じだったんだけど、
「それともさ、
せっかくここまで頑張ってやってきたんだから、ある程度確率の高い方法をやってみた方がいいと思うんだよねー」
と、言われてしまいましたさ。
タイミングより確率が高い方法。
それは人工授精。
不妊クリニックとかだったら、
年齢も年齢だし、さっさと体外受精しなさい!っていうレベルなわけだけど。
合併妊娠?とかいう
持病があるのに妊娠したら
はっきり言ってめんどくさい患者はクリニックでは診てくれないところがほとんどで。(私の住む地域はね)
遠くに足を伸ばせば、それこそ東京とかまで行けば見てくるところはあるんだろうけど、
そんな時間も余裕もないので無理です。
ってことで、
とりあえず人工授精をしてみようよ!
と、お薦めされました
うーん、、
そりゃぁ本気で子供欲しいですよ?
何度もリセットに泣いて、
流産までして。
本格的に妊活スタートしても
かすりもしなくて。
躊躇する理由はいろいろありすぎて。
一番は
「そこまでして子供はいいかなぁ、、」
という旦那。
「もういるんだからいいじゃん」
「ママになんかあったら嫌だもん」
と今までいろいろ言われてきてたんですよねぇ
妊活はある意味、私の暴走みたいなもので。
もともと、旦那は子供より私。
俺のお世話しないとダメ!とか言っちゃうくらいの
私ラブな人なんです。
まぁ年齢と共に年寄り夫婦みたいになってきてますが。
娘を生むときも
手術室前で
「(私に)何かあったらどうしよう、、」
とソワソワ・ドキドキ、半泣き、相当してたらしいです(実母談)
「子供のことは一切心配してなかったよ」
そんな感じなので、
妊活も100%賛成はしてないっていう。
そんな中での人工授精の話。
さてどうすんべ、、、
とりあえず明日、排卵誘発の注射打ってきます。
人工授精するなら今日中に答え出さないとだな、、
とりあえず、
今度こそ妊娠できるように祈ります!!
今日、病院にて看護師さんに言われたこと。
「いつも頑張って病気とかで大変なのに毎週毎週病院に来てるから、〇〇さん(私)のこと覚えちゃって。
みんなで妊娠できるように応援してますね!」
覚えられちゃった〜
婦人科の看護師さんたちに応援されちゃってる〜