気がつけば

 

 

 

およそ4か月の開きが出来てしまった。

 

だいぶ記憶力が落ちてる管理者。

 

 

思い出しながら書くのも

だんだん難しくなってきた。

 

さて

 

 

4月28日、日曜日にかかってきた電話は

ご想像の通り

じいちゃんの病院の看護師さんからだった。

 

その時はちょうど

二郎夫婦に用事が出来

孫のきんときを預かっていたところ。

 

 

 

ホントいきなりだった。

 

前日までじいちゃんは

うつらうつらながら

見舞いの親戚とも何とかやり取りが出来ていて

これはまだまだ長丁場になるかもね・・・なんて

ゆったり構えていたのに。

 

 

考えてみれば

前の週に「下顎呼吸が始まった」と

看護師さんから連絡を受けてた時点で

ある程度覚悟は出来てたはずだけど

 

時間が経つとその気持ちも薄れてくる。

 

 

楽観的な方向に人の気持ちは動きやすいのかも。

 

幸い二郎夫婦は

すぐに帰って来てくれて

きんときを引き渡すと同時に

 

ワタシたちは病院に急いだ。

 

 

 

 

 

更新しました。

子育て共有の難しさ

“夫の協力”を諦めて

衝突はなくなったけれど…

【同居して得たこと感じたこと⑨】

 

 

読んでみてください。

 

 

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