東野圭吾「人魚の眠る家」続きます、東野圭吾さん。 人魚の眠る家Amazon(アマゾン) 映画にもなりましたね。母親としては共感できるテーマ。自分ならどうするか、自分自身の事なら簡単に決断できてもそれが子供なら…。薫子も苦しみながら納得いくまで闘う。この着地点はどんな形になるのか、いつもの東野圭吾作品とは違うワクワク感がありました。期待を裏切らない作品でした。