【すごくよくある事例なので、ご紹介します】
教室や事業所で手立てをしているお子さんは、ユーザーさんのお子さん、お一人なんですよね。本来はそこが問題なんです。
スケジュールでの見通しさえしてない状態では、生徒・利用者さんたちはどなたも「なにが起こっても不思議ではない」状況ですよ。心を支えてもらっていない。
もし、ほかの生徒・利用者さんにも手立て(みとおし・えらぶ・おはなし)をしてくださったら、彼らの方が落ち着くということもあるのに、それはしないで
手立てをしている方に「我慢ができる子に」ってあ〜た!
「ふざけるな!」と言いたいハルヤンネです
そのほかの生徒・利用者には手立てはしない、教室や事業所で基本的なカレンダーやスケジュールさえしないのであれば、
「 これから大きくなり、福祉サービスを利用したりする中で、利用日を変える、その人から逃げるでいくと、今はいいけど、これから困るんじゃないかとも心配です」
そんな言い分が、どれぼど自分勝手かがわかります。
したくない理由はなんとでも言える(めんどくさいからです)
ちなみに、このサイトは、いい内容です。→https://blog.tinect.jp/?p=61807
しないのであれば、利用日を変えてもらい(トラブルのある方とは離してもらい)、我が子のしんどさを改善することをとりましょうよ。一生利用する施設でもないのだから(学校でも一生じゃないんですよ)
支援側(どのくらい障害や自閉症のことを知っているか知らないけど)の「めんどくさい」に付き合ってる必要はありませんよ。