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2019/12/10
テーマ：猫のいる生活(135990)
カテゴリ：cat
抗痙攣薬を服用して３１日目 顕著な変化として ・お外（ベランダ）に興味がなくなったのか出なくなった ・フードのカリカリを食べなくなった （歯は至って丈夫で綺麗と太鼓判を押されている） ・殆ど寝ている時と落ち着かない行動を繰り返す日々 ・あくびが多い ・口をクチャクチャする これは全て痙攣前兆候らしい！ お薬が効いているようであっくんは大きな発作は起きていない 一日無事に過ごせて夜を迎えると飼い主もホッとする  大好きな球遊びも直ぐ飽きてしまうようで、、、、  一説によると抗痙攣薬の服用で寝ていることが多くなり ”面白味”の無い猫になる” ← 獣医さん曰く（某先生） それではつまらないでしょとおっしゃる 先生ねぇ～痙攣を起こされるよりはましですが ＊今 あっくんを診ている先生ではない＊  以前はこの球を爪で引っ掛けてサッカーさながらに遊んでいたなぁ よく頑張ったよ あっくん！ 次の一ヶ月も何事も無く過ごせるとよいね～ 拙気ブログにご訪問いただきありがとうございます！ ランキングに参加なさっている方は応援ポチさせていただきます  ↓よろしくお願いいたします ｃｌｉｃｋ    日々の励みになります_(_^_)_ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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