夏の茨城旅行3 アユの塩焼きと蕎麦 | いつも心にアロハを

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夏の茨城旅行の続きです・・・

 
 
袋田の滝を堪能し、車を停めた食事処へ
 
 
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¥1500以上になるように計算して注文したもの
 
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名物のアユの塩焼きと、奥久慈しゃものつくねと、
 
だんながところてん
 
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そしてゆずみそこんにゃくと、ゆずみその焼団子
 
 
アユの塩焼きは大好きで、それを楽しみにしていただけあって
 
美味しかったナイフとフォークにやり
 
奥久慈しゃものつくねも美味しかった
 
その他は普通に美味しかったてへぺろ
 
 
そして、そもそも駐車場に停めようと予定していた食事処のホームページに
 
蕎麦をウリにしてるみたいに書いてあったので
 
蕎麦を食べるつもりだったのに
 
やり手の女主人の手招きでその隣の食事処に来てしまった我々
 
 
ここの食事処は蕎麦を前面に出してる感じじゃなかったのでこの食事処をあとにして、
 
ちょっと車を走らせて常陸大宮市の道の駅へ
 
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ちゃんと店内で蕎麦を手打ちして提供する店だった
 
入り口横のガラス張りの場所で職人が蕎麦を打っているのを見たんだから
 
間違いないビックリマーク
 
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感想
 
うん、普通に美味しい
 
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この道の駅は「道の駅 常陸大宮 〜かわプラザ〜」
 
というだけあって、久慈川に隣接していて
 
テントを張って川遊びやバーベキュー広場でバーベキューをしている人たちで賑わっていた
 
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ここでも、アユの塩焼きを食べた
 
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袋田の滝の食事処で食べたアユより小さかったけど(こっちの方が¥350で、¥50安かったからいいけど)
 
串に刺さったままで食べるのが楽しい分、美味しくいただいた照れ
 
 
 
お腹がいっぱいになったところで今回の宿に向かいます
 
 
と、道の駅の前に満開のひまわり畑があり、写真を撮る観光客がいたのでkakkoもパシャリ
 
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あいにくの曇り空だったけど、たくさんのひまわりが一斉に同じ方向を向いているのが圧巻
 
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