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カテゴリ:ニュース
さて、3月の国会で提出予定の著作権法改正案だが。
これはもう反発が必至の法案だった。 首相が、言論の脱圧にあたるということで、違法ダウンロード項目削除となったようだ。 これは良かった。 しかし、全体の法案がどうなったのか、これではよくわからん。 法案自体を廃案にするべきではないのか。 なぜ自民は了承したのか 首相の「鶴の一声」で違法DL項目削除へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000509-san-pol そもそもネットなどIT技術に疎い政治家が多いのに、違法ダウンロードに関して議論できるわけがないだろ。 頭が固い、利権で固められているのに。 一応阻止できたのは良かった。 しかし、国会でアイヌ新法が提出されれば、今度はさらに日本の危機となる法案だ。 この法案も廃案にしなければならない。 アイヌ新法って知らない人は、明日の日本が無くなるとを覚悟した方がいいだろう。 アイヌを決めるのは、アイヌ協会の了解だけ。 アイヌと決めるならば、しっかりとDNA検査をするのが最低条件だろ。 そもそもこのアイヌ協会が、すでに朝鮮人に乗っ取られているので、意味がない組織なのだ。 おそらくDNA鑑定をしても、アイヌとは証明されないだろう、むしろ朝鮮人だといことが判明するもではないか。 現在のアイヌ協会のDNA鑑定からまずは始めて、本当にアイヌなのかを立証することをしない限り、法案を審議することは許されない。 莫大な金がこのアイヌ協会に流れることになるのに、ただアイヌ協会の言うがままで事が進むのは大変まずい。 前にも書いたが、アイヌ協会は、北朝鮮と深い仲なのだ。 さらに中国が北海道を奪取するために、動いてる。 北海道が、日本から独立をすれば、中国・朝鮮・ロシアに利することになる。 そんなことも分からないで、この法案を通そうとしている。 いや知っていて、この法案を作ったのだから、特にこの法案に奔走している議員並びに、工作員を特定して、スパイとして処罰すべき案件だ。 こういったことを阻止するためにも、スパイ防止法はいち早く作らなければならない。 日本の国土が危機にさらされている現在、日本の国会議員ならば、すぐさま動いて危機を未然に防ぐべきだ。 自民党にもかなりの反日や、工作員が居るので、こいつらの除去もついでにしないと、日本は分断されて、中国等の勢力にいいようにされるだけだ。 日本は今も危機に瀕している、元号も変わるのっで、本当に気を付けないといけない。 ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 10, 2019 06:35:45 PM
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