安藤勇樹少年の日美術館に行きました。

今、僕の周りでは逆風が吹き荒れていて、かなりの波紋が広がっています・・

これから何が起こるか?まったく先の見えない今だから、気分転換の意味もあります。

毎朝、玄関に掛けている安藤先生の絵を観て、今日も頑張ろう!と出かけているのが僕。

だからこそ、気分(運気?)を変えるには、安藤先生の絵を変えるのが一番かなぁ~とさして根拠の無いことを考えた結果、息子の嫁と孫を誘って出掛けたわけです。

美術館では先生の新作展がやっていて、たたみ二畳分の「命のはじまり」が飾られていました。僕的には母親を前して立っている兄妹がいて、その兄の背中には子猫を隠している「新しい家族」や田んぼの畦道を七人の子供たちが色とりどりの傘をさして歩いている絵がお気に入りとなりました。

さて、ショップで絵を物色した結果、購入したのがこの絵です。



しかし、一度掛けてはみたものの、この絵を玄関に飾るのは後にしました。

今回新たに額付きの絵も買いました。

それがこれ・・

「レンゲの花」

色々と考えた結果・・
「れんげの花」を玄関に掛けました。

さて、今まで玄関に飾っていた額を使ってこの度、我が家のリビングにも安藤先生の絵を飾ろう!大作戦を決行した結果、こんな感じの展示になりました・・

秋の空
秋の空


額が使いまわしだから、サインも逆w
ま、ご愛嬌だね(爆)

さてさて、コロナの時代、茨城の孫にも会いに行けずに悶々とした日々が続いています。しかしその分、昨年近所に越してきた孫のひな姫との距離感がかなり密になりました。

これはこれで楽しいものです。

隣の県にすらお邪魔するのを気にする世の中が早く改善されて、かわいい茨城の孫にも早く会いたいとじいじは心待にしているのですニコニコ