どーも。
161です。
165ネエさんは
完全に離脱かしらん。
ともあれ、
161はペースアップ中。
先日友人に
年がら年中、ダイエットしなきゃと
思いながら食べているとつぶやいたら
それがいけない、といわれた。
食べちゃいけないと思いながら
食べるから太るのだと。
その意味と改善方法は
まったくわからなかったけれど
なぜか納得した。
しかし、
改善方法がわからないので
なにをどうしたものやら。
これまで通り
一人前をペロリと食べ
ゆっくりお茶を飲んで満腹感を
待ちながら、
さらにデザートをひとくち。
あーお腹が苦しい。
デザートはいらなかったのに
また食べちゃったよと
毎回反省している。
ひょっとして
この反省がいけないのか?
それともデザート?
うーん、わからない。
どうにもこうにも。
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165ネエさん
元気かーい?
今シーズンは「アンメット」が
おもしろい。
そして、メンタル的には
去年より前向きな気がする。
だから運動もほんの少し
がんばってみるわ。
結果はどうあれ、心のために。
ネエさんも近況を聞かせて〜🙌
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どーも。161です。
165ネエさんがごぶさたなので
飛び越えて161の登場。
私の中のうつ病のイメージは
通勤電車の電車に乗れない、
薬を飲んでいないとひどく落ち込む、
社会とのコミュニケーションも困難。
そんな印象だった。
ドラマで見たり、同僚や姉が一時的に
そうなった様子を傍らで見守った経験から
こんなふうになってしまうんだ、
と重度な症状ばかりだと思い込んでいた。
しかし、
現在配信中のドラマ「ドクタースランプ」
を観て、あれ?となった。
うつ病と診断された主人公が
なにもかも失った旧友を気遣っている。
朝起きて、外にも出て、友人と会っている。
これでもうつ病なのか。
ドラマだからか。
そんなふうに疑問を持っていたら
もしかして自分...と自分のことが気になった。
このブログを始めた頃に夢想していた
洗濯物をしないといけないくらい
長い旅に出て
通勤のない、好きな仕事に没頭し
マンション暮らしで飼うことの
できなかったワンコと暮らす。
あの頃の目標はおおかた叶ったのではないか。
そう自分に言い聞かせてみるものの、
実感が感じられなかった。
理想と幸せはイコールではないのだ
と今ならわかる。
80代の母と暮らした7年。
母と暮らさずに母を思いやる
兄と姉へのストレス。
じりじりと襲いくる暗く長い後悔。
その一方で
成長して、希望しかない人生を
いきいきと生きて
あふれるほどの最新情報を
日々更新してくれる息子との時間が
かけがえのない時間だった。
その息子もひとり暮らしをするため
家を出た。
当たり前で、どこにでもありそうな
折り返しの人生に見える。
頭ではそう理解していても
最近、下向きな考えに長い時間を
費やしてしまう。
年齢的なものか、暗い世の中の影響か
仕事の先行きを否定的に
感じてしまうからか
もしや、冬だから?
そのすべてのような気もするし
どれでもなく、さびしさからくる
喪失感のような気もする。
だから、ドラマを見て
自分の状態に白黒つけるべく
うつ病診断というネット上で
手軽にできるテストをしてみた。
10個の質問のうち、
だれでも当てはまりそうな項目に
Yesが5つ。
「軽度うつ」だった。
なんて微妙なんだ!
うつともいえるし、そうでないともいえる。
この結果を重くとらえて
心療内科に行くか
あるいは、家族や友人に話して
同情してもらうか
と考えてどちらもやめた。
これを言い訳にして
自分が怠ける方向に進む気がした。
これ以上堕ちたらダメだ。
いまが底と思いがちでも
もっとどん底があるはず。
そう思って今日まで抱えていた。
なんだか重〜い投稿になってしまったけれど
ココで書いて、書きながら泣いて
スッキリした。
こうなる気がした。
このオープンなようでクローズドな
ブログのおかげ。
書くという行為のおかげ。
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165ネエさん、
お元気?
私はそこそこ元気です。
仕事もやめようと思って
いろいろ考えたら
やめられないことだけがわかった。
だから、あと少し延長戦で
動いてみるよ。
ネエさんとも話したい。
そのうち。きっとね。
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なんとなく書けなかったなぁ。
どーも。161です。
友人の息子さんが
世界一周バックパックの旅に出た。
出発1ヶ月前に親子で話を聞きに来てくれて
(私はもう旅人ではないけれど、心だけは旅人)
出発2日前に、息子さんだけであいさつに来てくれて
(同行者が、私の家の近所ということもあって)
気分的には、もう自分の息子のことのよう。
そして彼のインスタグラムを見て
あぁ、旅ってこうだな。
時間制限がないって、こんなにも自由なんだな。
若いってなんでもできるな。
とうらやましく、なつかしく
微笑ましく心をよせている。
ただ、友人から
テキストや声だけで、息子さんの旅の予定を聞いただけなら
こういう感情は生まれなかったかもしれない。
会えて、話ができて、笑い合えたから
彼のインスタグラムで一緒に
旅の気分を味わえる。
そういう気がします。
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165ネエさん
ネエさんも知っている
私たちと同名の彼女のことだよ。
彼女が息子を連れてお店に遊びにきたの。
旅好きの私の存在を思い出してくれて
ありがたかった。
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