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悪夢が現実に２

ある検定協会とは、日本医療総合支援評議会が行っている“調剤報酬請求事務専門士検定試験”です。

調剤事務の為の試験なのですが、薬剤師の資格を持った方も受験されています。

スタッフの提案により、これは良い！と思いました。そしてスタッフに受験させようと思っていたのですが、

「社長は受験しないのですか？」の一言で、トップが踏ん反り返っていたのではダメだと思い受験を決めました。

一番衝撃だったのは、合格率です。

平均合格率は、１級：15～20％　２級：35～45％程度。

受験の目的は一人ひとりの知識を高め、日々の業務にいかすことですが、やはり受けるからには合格したいですよね。

ということで、ウン十年ぶりの受験勉強を始めました。それが４月下旬の頃です。

そして、７月に（２級を）受験しました。

なので、ブログを更新する気持ちになかなかなれませんでした。

合否はとりあえず置いといて、最初は抵抗がありましたが、今回勉強をしたことによって、得たものが沢山ありました。

知っている、分かっていると思いこんであやふやだった部分が炙りだされ、正確な知識に変わりました。

また、えっ！そうだったの？というものも結構ありました。

“知らない人が損をする”

それを実感しました。

この試験に興味のある方は、こちら

ちなみに、おかげさまで（２級ですが）合格でした。

ありがとうございます。

悪夢が現実に

悪夢を見たことがありますか？

または悪夢を見て、それを覚えていますか？

悪夢とは、起きた時に“あ～夢で良かった”という夢の事です。

私は同じ夢を何度も見ました。

知らないおじさんに包丁を持って追いかけられ、殺されそうになった！なんてそんなモノじゃないです。

私が見た悪夢とは、

「今日、期末テストなのに、全く勉強をやっていない」

とてもリアルな悪夢です。しかも、社会人になってからの話です。

社会人には期末テストや試験なんてほとんど無いのに何度も見ました。

それが現実になったのです。

ある検定協会の試験を受けただけなのですが・・・

詳しくは、また明日お話します。

天ぷらうどんの法則

久しぶりに更新します。約４ヶ月ぶりなので更新の仕方を忘れ、手こずってしまいました（笑）

なぜ、更新しなかったかは後日お話します。

今日は『天ぷらうどんの法則』を話したいと思います。

この法則は有名な『斎藤　ひとりさん』が話していた話です。

うどん屋さんに行って、天ぷらうどんを食べたい時はどうするのか？

ただ、席に座って待っていたのでは、天ぷらうどんが目の前に出てくるのか？

当たり前ですが、注文しないと出てきませんよね。

幸せになる方法も同じだと言う事です。

じっと待っていても、幸せは出てこないのです。

だから “先に” 今、幸せだよ！

言いましょう！

・・・・・・・・

ついつい、待っていればいつかは！そんな自分に気が付かされます。

ある意味、待ちでは無く、攻めて（強気で）いきましょう！

ーーーここからーーー

お世話になっております。
昨日、無事に新店をオープンすることができました。

懸案だった薬剤師もダメもとで出していたハローワークの募集で見つかるという快挙！？をなしとげオープン３日前に契約となりなんとか薬剤師も２名体制で開局を迎えられました。

最初は斎藤社長のいうように自分が新店に入ろうと思っていたところで、巡り合えて本当に安心しました。

ちょうど診療報酬改定などと重なり、万全の準備をしたはずが３０分に１人しか患者さんもこないのに、なぜか１日ばたばたとしてしまいました・・。

このフレッシュな気持ちを忘れず、地域の方に安心して利用してもらえる薬局を目指していきますので、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

ーーーここまでーーー

それから、お手紙も頂きました。
そこには、薬局の写真もありました。

社長の人柄が出ているとてもおしゃれな薬局でした。

山西社長、ご連絡ありがとうございました！

お互い頑張りましょう！