昭和なお仕事 流しのギター昭和なネオン街には不可欠なお仕事【流しのギター】 忘年会シーズンではさぞかし大忙しだったでしょうね。 2,3曲歌ったり、お客の伴奏して100円が基本だったそうです。(↓) 昭和40年代後半には【カラオケ】が登場!大ブームに。 自然と流しの方々も主役の座を奪われたのでしょう・・・。 最近まで別府温泉には現役が活躍してました【はっちゃん・ぶんちゃん】 レパートリーは5000曲以上だったとか、現在は2代目が活躍してます! 別府温泉でお会いしたかったです!! ご一読ありがとうございました。 ←励ましのclickを是非お願い致しますm(..)m