昭和なお仕事 流しのギター | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

昭和なネオン街には不可欠なお仕事【流しのギター】

忘年会シーズンではさぞかし大忙しだったでしょうね。


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

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2,3曲歌ったり、お客の伴奏して100円が基本だったそうです。(↓)
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昭和40年代後半には【カラオケ】が登場!大ブームに。

 

自然と流しの方々も主役の座を奪われたのでしょう・・・。
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最近まで別府温泉には現役が活躍してました【はっちゃん・ぶんちゃん】
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レパートリーは5000曲以上だったとか、現在は2代目が活躍してます!

 

 

別府温泉でお会いしたかったです!!

 

 

ご一読ありがとうございました。


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