今でも売っています【笑い袋】昭和45年からの商品です。
元々は輸出用のミッキーマウスのヌイグルミに内蔵する部品だった
らしいですが、さっぱり売れず、やむなく部品の単品で売り出したのが
大ヒット!
おもちゃ箱の中に手を入れると作動ボタンを押してしまい、うるさかった
思い出があります。大ブームになるも、すぐ飽きてしまうおもちゃの代表格
ですね。
当時は高度成長で笑いが止まらなかったんですかねぇ~?
今だったら【怒り袋】の方が流行りそうですね。
ご一読ありがとうございました!