笑い袋 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

今でも売っています【笑い袋】昭和45年からの商品です。



昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

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元々は輸出用のミッキーマウスのヌイグルミに内蔵する部品だった

らしいですが、さっぱり売れず、やむなく部品の単品で売り出したのが

大ヒット!

 

おもちゃ箱の中に手を入れると作動ボタンを押してしまい、うるさかった

思い出があります。大ブームになるも、すぐ飽きてしまうおもちゃの代表格

ですね。

当時は高度成長で笑いが止まらなかったんですかねぇ~?

 

今だったら【怒り袋】の方が流行りそうですね。

 

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 


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