へえー、最近はビーフジャーキーもおっしゃれ～。
スタイリッシュなパッケージ。
そしてこれ、
グラスフェッドビーフ。
なんか、もう、ターゲット狙ってるよね。
健康志向なビーフジャーキー('◇')ゞ
グラスフェッドビーフは、牧草しか食べてない放牧された牛のお肉。
赤身が多い、日本人の霜降り信仰の真逆を行くお肉。
ホールフーズでもお肉コーナーで売ってて、グラスフェッドのひき肉を買ってみたことがあるけれど、なんだか粉っぽいというか、脂身が少ないので粘りがないというか、ほんとあっさりなお肉でした。
新しもの好き、パケ買いのわたしが、こういうの、買わないわけがない。
ビーフジャーキなんて、普段めったに食べないから、ふつうのとの比較もできないけれど、食べてみた。
これはね、
スパイス効きすぎてて辛い( ;∀;)。
ビールのつまみにはもってこいだな。
体にいいんだか悪いんだか。
ポチっとよろしくおねがいします(*^-^*)
ビーフジャーキーといえば、日本ではこんなの食べてたかなー。
サラミとかカルパスとか言ってたっけ。
「カルパス」ってなに？って改めて調べたら、ロシア語でソーセージを意味する「カルパサ－」からきているんだって。
カルパサーじゃぱさぱさなイメージなので、カルパスになったらしい。
造語なんですね。
噛みしめると脂がじゅわっと出てくるのが結構好きだったりしたなー。
グラスフェッドのビーフジャーキーは脂感なしでした。
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