これはピーマンですか?

同じ袋に入っていたけど、違う気がする乙女、サクラでございます。

 

左は確実ピーマンって言う形じゃない?

でも右側はシシトウって感じじゃない?

 

まあピーマンもシシトウも甘味種と呼ばれる辛くないタイプのヤツだし別にいいんだけど、焼いて食べるにはシシトウは絶品。

 

でもさ、たま~にすごい辛いヤツが混ざってない?

不意打ちだから余計に辛く感じるのかもしれないけど、むせるほど辛いヤツがある。

 

これはあくまでも噂だけど、近くにトウガラシを植えてあるとその花粉が受粉して辛いシシトウができるとか、気温が高過ぎると辛くなるとか…

よく分からんが、ヤバイ辛さのヤツがたまにあるw

 

って、ヤバイ辛さのヤツは多分、スーパーなどには出回ってないから安心だよ。

これは道の駅で売られている個人でお野菜を作られている人が売っているもの。

だから朝に収穫したものを個人で袋詰めし、陳列もする。

その分、新鮮とお値段がお安いというのがウリじゃないかな。

 

辛いのにあたっても大丈夫なの?と心配される方もいるであろう。

個人的にはヤバイ辛さのヤツだろうが、問題はない。

なぜならば、そういうヤツは見かけで大体見分けられるからだ。

 

100%辛いヤツと言い切れないけど、ヘタの部分が丸くなっているものは経験上、辛いヤツが多い。

先がピーンと尖っているのも、ヤバイな。

簡単に言えばトウガラシに似てるやつは、辛いわ。

 

で、辛そうなヤツはどうしているのか…という話ですが、もうお分かりですよね?

私のブログをずっと読んできた人ならお分かりかと思いますが、お初の方は分からないかもしれませんね。

 

実は…

おじさんのお皿に置いてお出しするのよ。

それで辛いヤツも捨てられることもなく、ちゃんと消費されるのだ。

 

って、おじさんに辛いモノを出したら可哀相じゃん!という初心者の方には…

 

おじさんは辛いのも大好き!

切痔になろうが、辛いモノは大好き!

下痢になろうとも、辛いモノは大好き!

辛さで震えるのはダメやヤツ。

それ毒やで(笑)

 

それもどれが辛いのかも分からない。

食べてみなければ分からないというハラハラドキドキ!

この要素がおじさんをさらに喜ばせる。

 

いつ震えるほどの辛さに襲われるか分からないワクワク感も楽しみながら食べる人も、世界広しといえおじさんくらいだろう。

 

まあ、シシトウで冒険気分が味わえるのは良い事だ。

安全第一な私はそういう冒険には出たくないけどねー

 

と、近くの道の駅のそれも平日に買いに行くという事が、夏のささやかなお楽しみでした。

まあ土日祝に行ったとしても、そこの道の駅は小さく野菜しか置いてないから、人もたくさん集まるわけじゃないんだけどね。

 

最近、涼しくなってきたね。

やっと夏は終わりに近づいてきたって感じで、私はとても嬉しいわ。

涼しくなってきたら、お庭の手入れをしたい。

草が伸びておるw

 

 

 


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