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(一)
1：ほうはい
2：げいざ
3：けんそう
4：さじん
5：くんしん
6：しじょう
7：いっせき
8：かいこう
9：とくじゃ
10：ちょうりょう
11：ぶっしょう
12：てついん・ちついん
13：がひょう
14：こんのう
15：かろう
16：ひちょう
17：ちゅうえき
18：とうおう
19：わいうつ
20：こうじ
21：くど
22：そばだ
23：むしば
24：く
25：かが
26：にく
27：ふすま
28：つと
29：いまし
30：ゆまり
※兼方本神代紀において「伊弉諾尊乃ち大樹に向かってゆまる」とあり、ここからの参照であろうが、範囲外であり出題の意図は不明である。→追記参照
追記：日国の書き下しの解釈はゆまり(㞙)ま(放)るとあるため、一級配当内の「ゆまり」を模範解答とする。
(二)
1：贅言
2：傷痍(軍人)
意味：戦闘や公務で負傷した軍人。
3：白皙
4：半夏生
5：鐚
6：薺
7：摩訶
8：竄入、攙入
意味
①：逃げ込むこと。
②：誤って紛れ込むこと
※③：本文中に不要な字句などが紛れ込むこと。
9：漲
10：腎盂炎
11：騙
12：咀嚼
13：焜炉、焜爐
14：羇旅、羈旅
15：釈奠
16：俑
17：癰
18：杳
19：遖
20：梺
(三)
1：桃夭
2：考妣
3：橡麺棒、栃麺棒
4：半風子
5：稼穡
ダミー：きろう、でんりょう、じょうしぐん
娘子軍は出るかもしれない。
(四)
ア：海闊
イ：断爛
ウ：阿諛
エ：樗櫟
オ：影駭
カ：野鶩
キ：正路
ク：包針
ケ：放踵
コ：煥発
11：けでん
12：りょうき
13：ちょうてき
14：げきぜつ
15：ちょうせい
(五)
1：メリヤス
2：たまむし
3：たら
4：くさぎ
5：ざりがに
6：ピラミッド
7：わたまし
8：よたか
9：からくしげ
10：こめかみ
(六)
ア：こうてん－よ
イ：しゅうこ－う
ウ：こうこく－すべ
エ：さいしょ－さら
オ：らんぴ－と
(七)
1：慇懃
2：重痾
3：蕭瑟
4：放埒
5：澆薄
6：帷幕
7：捐館
8：依稀
9：復辟
10：葵向
(八)
1：琥珀
2：綯
3：鼎鐺
4：四衢
5：紫陌
6：慈心
7：吝
8：賤蚌
9：公事
10：牖戸
(九)
1：馳聘
2：顧眄
3：皚皚
4：咫尺
5：嚮導
6：扇、横議
7：眥、眦
8：縊
9：沙門
10：攀
※6は漸扇の書き下しか。あるいは横議の漸(勝手気ままに議論を進めるか)と解するかによる。
ア：とつ
イ：もと
ウ：きれん
エ：こいねが
オ：ふくよう
カ：ここ
キ：さんすい
ク：がんそう
ケ：けんじゅん
コ：つな