ステップあやです。
一つ前の記事の
"怒っても大丈夫、
怒られても大丈夫”というのは、
自分に対する安心感、です。
まあ怒ったり怒られたりして嬉しくなる人はいないと思うから、そうなることを目指しそうっていってるのではなくて、
別に自分が怒っても相手に怒られても、
自分の価値のなさや至らなさに結びつけたり
誰にも愛されなくなる
誰にも認められなくなる
っていうへんてこりんな思い込みは、そうじゃないんだな、って思えるようになることはできる、’
そうなるためにしていくことは”大丈夫なんて思えないまま行動を変える”まずは、めんどくさくなりふり、するのやめる。。
つまり”怒られないように””駄目な奴だとおもわれないように”作った自分で乗り切るんじゃなくて、こうするんだよって色々書いたことは、一言で言えば自己表現てことなのだとおもう。
けどそれしようとしたときはまだ、全然、本当の自分見せて、気持ちを表現して、本当にしたいことして。。って、自己表現してくことが必要なんだと納得して、やろうとしても、、
たぶん
”あれ”を覚悟してないと、
自己表現一つずつやってくことも、怖いだけで何もいいことないきがするかもしれないので、、
やっぱこれなんだよね。
↓↓
↑この中に入れたリンクもすごくだいじだよ。
”○○とおもわれたらどうしよう”って考えで、
やりたいことや、いいたいことを我慢して、
安全であろうとj
自分がおもう自分を
演じるか
作るか
演じきれない、作りきれない部分は
”隠す"
・・で乗りきってきた。
でも本当は
○○と思われたらどうしよう
↑↑
この○○に入る言葉は、
自分が自分におもってること、だと思うよ。
めんどくさい奴だと思わたらどうしよう
迷惑な奴だと思われたらどうしよう
だらしないと思われたらどうしようって思うとき
お前めんどくさい
お前迷惑
お前だらしない
って、自分が一番、自分にいってる。
だから
人に感情表現してくことも
人に駄目と思ってる自分を見せていくことも
自分が自分に言ってるように思われると想像して、恐ろしい。。
つまりは
自分自身の声に怯えてるんだな、
と頭で理解するのは大事。
でも、そう理解したところで、
相手も自分と同じように
○○なお前は駄目だとかって
虐待的な言葉や態度を
自分にしてくる人だったらどうしよう。
って考え出したら
その可能性はゼロだとは
いくら考えても思えない。
だからこそ
大丈夫だなんて思えなくても
ありのままの自分を見せて
自己表現すること、やっていく。
選ばれる人より”選ぶ人”になる"覚悟
やっぱりここになる。
摂食障害を治してる間の人生も
治ってから見えてくる”本当の問題”
に悩む人生も
その時々の
ありのままのあなたでいい、
ありのままのあなたがいい、
っておもってくれる人を自分が選んでいく勇気。
それは”選ばれないこと"を覚悟することでもある。
自分が自分でいたら選んでくれない人に
嫌われないようにいきるより、
今のあなたにそれでいい、それがいいと
いってくれる人は必ずいるはずだから。
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