こんばんは、ステップあやです。
せっかく書いたのに、アップする直前で消えたよww
消えるときに限っていつも保存してないww
もう一度書く気力と体力ない・・www
ちょっと関連記事を昔のものからひっぱって、リブログしちゃうよ。
どんなことを書いてたかって簡単にいうと
そう、、脳が求めてるんだよ。
安心、楽しい、心地いいと感じる快楽ホルモンを。
脳が。
でも今は
苦しんででも痩せる安心、食や運動のコントロールの安心、痩せたねって人や体重計にいわれる快感、
食べてはいけないものを過食で食べモノ詰め込んで本来の心のストレス、体のストレスがあいまいになる快感
それしか快の選択肢がなくなっちゃってるの。一時的に苦しさ紛らわすことしかできず、助けられてるのと同時に、依存してるうちにどんどん心身がもっともっと苦しくなっていくのは、麻薬と同じなんだ、、
そんなことをより詳しく書いたリンク載せます。
”過食嘔吐以外に快の選択肢を知らないから過食に走るパターン”の腑に落ち体験
その他、リンク集に入れたこの辺も、快の選択肢と、過食拒食(摂食障害)の関連の記事だよ。
▼~「べき」「しなきゃ」より「したい」こと
>拒食・過食を受け入れる~その1
>過食を打ち消す程の「好きなこと」なんてないよ、と思ったら読む記事
もうね、読んでもらえればわかる!
脳が分泌する快楽ホルモン、出ること、出したくなること、気持ちいいことを求めるのがダメなのではない。
快の選択肢が、
苦しんででも体型、食、運動をコントロールする一瞬の安心
普段食べないようにしてる食べものを過食してストレスがあいまいになる一瞬の快
それしかなくなってたら、だれだって過食、拒食、オルトレキシア(健康的と信じるものしか食べられない)、が辛くても手放すのも怖い、ってなって当たり前だよ。
だから
脳が求める快の選択肢を増やす。
つまり、拒食も過食もつまりは依存なんだけど、依存は、やめるのではなく、手段を増やすんだよ。
■摂食障害の心の回復、健康的な依存対象を増やす=快楽物質の分泌経路を増やす(回復の指針その3)
私は今高齢で病気の父を介護しながらだけど、だからこそ丁寧に快楽自分の心身にあたえてあげてバランスとってます。
そういう役割がなかった昔の自分がやりたいこと、を無理やりやろうとしてるからつらい、できない、ってなってしまいがちだけど、そうじゃないんだ。
エアロが好きなのに、
お花のお稽古好きなのに
料理が好きなのに
自分の時間がないからできない、
とかってならない。
参考になるかわかりませんが、介護中の私が癒されてる快はまた次回にご紹介しますね。
わかりやすいのから、そんなことも快の選択肢なのか、、って、いうのも多分混じってると思う。
今日も読んでくれてありがとう!
たくさんリンクつけたから結局、最初
の消えた記事は消えてくれてよかった気がしてきた!
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今、介護中なので受付時間短くしていますが、(めったにないけど)もし父が起きてトイレ我慢できないーとかで呼ばれたらちょっと五分くらい切って切った時間を後ろ倒しにする可能性があってもよければ、朝で夜でも私は大丈夫です。
それちょっとやだなーというかたは、日中の時間帯ですとセッション中の介護は人を頼めるので、日中の時間帯でご予約下さい✨
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