学校教育の仕組みがおかしい | 最高に素晴らしい人生を生きるための道

学校教育の仕組みがおかしい

ご訪問ありがとうございます。




 

日本の教育システムがおかしいとずっと感じてきたのでなぜなのかを少し調べてみました。

 

様々な意見や問題提起が出来てきましたがその中でも多かったのが

 

・お金の教育をしない

・税金の仕組みを教えない

・性教育をしない

・勉強の仕方を教えない

・他の人と議論することなく基本先生が一方的に話すスタイル

・他業界の社会経験がない人が教員であること

・答えが決まっている教え方をしている

・暗記がメインであること

・社会に出て使えないものが多いこと

・偏差値重視のやり方であることなどなど

 

 

 

調べてみると教育のシステムはそもそも150年くらい変わっていないという話があった、富国強兵から工場で働く労働者を作り出す仕組みになっていてGHQの指導の元に作り出され個性を磨くことよりも集団で足並み揃えていくことを重んじ使えない知識を詰め込む暗記学習である。

 

 

社会に出ると正解が複数あったり答えがないケースが多々あるのに答えありきの学習や暗記学習はそういったものには役に立たない、事実を見て自分で考えて答えを出し解決しなければ修正する能力や情報を複数集めて比較したり視点を変えたりして検証していくようなこともあったら便利なのに。

 

社会で必要なことを教えるのでなく偏差値重視の勉強であることや1人1人を伸ばすためでなく足並みを揃えることが大切だとされていたり暗記することに重点が置かれていたり勉強そのものが大学受験や試験のためと教育と社会がリンクしていないと感じることが多々あるから。

 


150年間くらい変わっていない教育システムが現代の流れに合っておらずその流れで社会も出来上がっている、そのシステムを変えることは簡単ではないけどコロナというパンデミックが変わっていくきっかけになる気もします。

これから向かう先に自分に何が必要でどうすれば良いのか?を考えていくことが大切だなと感じました。



























 

挨拶最後まで読んで頂きありがとうございました挨拶









岡部 慶幸を支える10の言葉

 

どんな時でもやり方は100万通りあるし万策は尽きない

 

自分がまだ知らないことの方が多いことを理解している

 

相手にとっても自分にとっても常にベストな選択を積み重ねる

 

すべての出来事は良くなるために起きている

 

目の前のことをゆっくりと丁寧に取り組む

 

人をジャッジしたり否定したり比較したりは意味がない

 

確信するまでイメージを繰り返せば現実になる

 

自分が見ているもの感じていることはほんの僅かなことでしかない

 

囚われず惑わされずにしっかりと本質を見極める

 

すべての答えは自分の中にある

 

 

 

すべては最高の人生を味わい尽くすために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡部 慶幸を建設中の26の言葉

 

考えても分からないことは考えない

今ここを1番大切にしていく

心を穏やかにする時間を絶やさない

見返りを求めない

疑いは人間力を弱くする

人を変えるのではなく自分が変わること

理想の結果をイメージしてから取り掛かる

良いことも悪いこともなく問題なのは捉え方

姿勢の良さは取り組む姿勢の良さに繋がる

直感を大切にする

心惹かれるものを選択し続ける

徹底的にやりこむことは自信に繋がる

自分の身体と心を大切にすること

すべてのことに感謝して謙虚に取り組むこと

ありのままを受け入れ前向きに捉えていくこと

すべてのことや人から学び続けること

見た目通りなのは1つもないこと理解すること

すべての人の幸せを祈ること

否定をしない表現力を身に付けること

怒らない解決方法を身につけること

言葉を大切にすること

やりたいこと望むことに意識を集中させること

本質を見極めていくこと

 

 





























 

 


 


 

 

 


 

 



 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての人が豊かで幸せでありますように。祈り

 

自分の楽しいが人や世の中の嬉しいに繋がるように生きていく