高級ビーフシチューを食べて見たい！
今回のブログネタ
ビーフシチュー
フレンチのお店で食べたビーフシチューは
絶品だったな～
自宅でたまに圧力鍋を使い
タンシチューに牛のほほ肉の煮込みなど
デミグラスを使用して作りますが、贅沢に
高級ビーフシチューを南フランスの
赤ワインを堪能しながら食べて見たい
圧力鍋を使用してシチューを
作って見ました
そもそもﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰって
ワインや
トマトをベースに
牛肉
ジャガイモ
人参
タマネギなど香味野菜を加えて
煮込む料理のこと。
日本で明治初期には
既に洋食レストランのメニューに取り
入れられていたらしく、この影響もあり
小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルーを
用いる事が定番となっている。従って、
ブラウンルーの対となるホワイトルーを
用いて作るビーフシチューは、
極めて稀な存在であると言えるそうです。
作り方は牛肉とタマネギ、ニンジンなどの
野菜をブイヨンで長時間煮込み、塩、胡椒
トマトピューレ、デミグラスソースなどで
調味する。用いられる肉の部位は脛やバラが
多いが、牛の舌(タン)を煮込んだものは特に
「タンシチュー」と呼ばれ人気が高い
ホテルで修業時代、バイキング料理で
タンシチューを仕込んだものです。
懐かしいな～コースで提供する
場合いずれも汁の量は少なめで、肉などの
具材にボリュームがありメインディッシュ
とされています。休日、友達と話合いが
あったのでワインを飲みながら
今後の仕事について
海外旅行について
色んな意見を述べながら、ビーフシチューを
堪能して来ました。中旬にはフレンチ🇫🇷
