紅葉を見に黒部峡谷へ
今回のブログネタ行ってみたい観光スポット
そうですね~海外旅行ばかりお出かけして
国内旅行に実はあまり行った事がないのですが
11月の紅葉を楽しみに京都へ行こうと計画
してましたが黒部峡谷 行った事がないので
話の流れで行って見たくなりました≧(´▽`)≦
富山県黒部市黒部川中流-上流にある峡谷
(V字谷)で飛騨山脈北部を立山連峰と後立山
連峰に分断する極めて大規模な峡谷なんだって
国の特別天然記念物(天然保護区域)及び
特別名勝指定され中部山岳国立公園に含まれる。
清津渓谷、大杉谷と共に日本三大渓谷だとか
日本の秘境百選の一つにあげられている
黒部峡谷にかかるアーチ式の「黒部ダム」は、
そこから放水される大迫力の観光放水は毎年
観光客で賑わっています。観光放水は、
初夏から秋にかけての期間で10月15日まで
紅葉の見頃は、毎年10月中旬から下旬頃で
観光放水と紅葉を一緒に楽しめるなんて素敵
秋の黒部ダムの魅力は色々あるらしく行き方は
長野県側から向かう方法と富山県側から向かう
方法の二つがあり長野県からは、扇沢駅から
関電トンネルトロリーバスに乗り16分で
黒部ダム駅へこの関電トンネルトロリーバスは
電気で走るため排気ガスが出ない
駅は地下トンネルにあり、ホームはとっても
冷やりエコロジーな乗り物らしい
ダムえん堤に着きます。富山県からは立山駅から
立山ケーブルカー高原バス・立山トロリーバス
立山ロープウェイ・黒部ケーブルカーを乗り継ぎ、
黒部湖駅から徒歩15分で黒部ダムに到着しようやく
ダムえん堤に行く事も出来るんだって黒部ダムでは
ダムの上を歩いて渡る事も出来るそうなんで
実践したい放水時は迫力満点だろうね~
吸い込まれそうな気分になっちゃう感が
ハンパないだろうなぁ~((>д<))
えん堤から放水を見下ろすと、その高さと
大迫力に驚く事間違いなし展望台から
見下ろすと観光放水と紅葉をじっくり
見る事も出来るようなので楽しみ
観光放水は毎秒10~15トンの放水量で
水しぶきに太陽の光が当たり虹を見る事が
出来る天気がよければ、キレイな虹が
見られるチャンスが多いはず写真が大好き
一眼レフで撮影もして見たいと思いました。