マツコ「いまテレビが若者と乖離してしまってる理由のひとつが、やっぱり大学出て、そっからADになってお弁当の手配から始めて、ディレクターの横について編集勉強して、30になってようやくひとり立ちなんていったらさ、もう30歳の作るものなんて中高生からしてみたらジジイの作るものじゃん」(続く)
— 飲用 (@inyou_te) September 22, 2020
(続き)マツコ「いま中学生、高校生って自分で動画とかあげてさ、編集とかまでしちゃってる子がいっぱいいるじゃない。そういう子たちのモノに触れて、同年代の子たちがそういうのを見て楽しんでるのと、30歳の出遅れたジジイが作ってるものって明確に違うじゃん」/『5時に夢中!』9/21
— 飲用 (@inyou_te) September 22, 2020
それ面白い話ですね。
一般家庭でTVが普及し始めた昭和30年代、逆にTVが家族の会話を破壊すると一部で危険視されていました。
1日の出来事や身近な話をしなくなるからです。一家団欒は無くならず予想は外れましたが、「父親を中心に同じ時間を共有する」といった伝統的な家族の価値観は崩壊しました— カルーアミルク選帝侯 (@Carpediem14729) September 22, 2020
TVがまず明治以来の家父長主義の空間を壊し、対等な家族の構成員から成る「緩い家族」を生み出したと思います。
そして今度はそれをYouTubeが壊し、個人主義を極端にし、純化した物に変えていっているのを感じます。— カルーアミルク選帝侯 (@Carpediem14729) September 22, 2020
んー。。。
それも一理あるかもしれませんが、高校生の息子は過去の番組を探し出し見て笑ってましたね。
やたらクイズが多すぎる。忖度が見え見えの番組。やらせ。偏向報道。
中高生も馬鹿ではありません。
調べればすぐに分かります。スピーカーでしかないテレビにもウンザリですね。。。
— ジョバンニ (@ES5b7F3uwIKRApB) September 22, 2020
あとクイズと動物ですかね
— ちゃつぼ (@cyatubotopakkun) September 22, 2020
最近はテレビが面白くないので、読書かネットで調べもの三昧。おかげ?で余計な情報が入ってこないので、日々心穏やかです。
— ま ゆ り ん (@soprano_mayurin) September 22, 2020
番組に幅がないとうのが、、、。
若者向けの番組を経験したら、中年向け、さらには老年向け、、と変わっていけたらいいのですけど。
今の日本のTV、朝から晩まで同じような番組ばかり、、、。— Pooh&Rolu (@kirakira_tata) September 22, 2020
どのテレビ番組もSNSからネタ引っ張ってきてるから これ知ってるわー ってなるし、テレビでSNSネタするなら、SNSやってんのと変わらないし見るのやめよってテレビ離れしますね。
— メケメケフェレット (@Qcw9QzG02sF6qVt) September 22, 2020
ちょうど今テレビ付けたら、大御所芸人司会でおバカ(って設定の)タレントさんがおバカ解答するクイズやってて、なんか、もうね。
— げん (@genbonge) September 22, 2020
テレビ離れが進みすぎてて、逆に友達が「最近テレビにハマってるんだよね!」って言ってました。基本はYouTubeを見ることが前提になってみたいですね。
— あんこ (@n00226557) September 22, 2020
テレビが一方的に情報や意識、感情を支配しようとするからでしょう。見ている側は意見もできない。
YouTubeやSNSに馴染んでいるとテレビなど見るに堪えない。
— Conservativethinker?? (@conserv117) September 22, 2020
ただそうやってターゲットにならなかった層が歳をとって
対象年齢層になったときにテレビを見る習慣がないと
テレビ業界は衰退がする(出版業界が既にそんな感じ)ので
当事者は今が頑張り処かと。ただでさえ視聴人口減る一方だし— sum (@sum_o) September 22, 2020
横から失礼します。高齢者向けさえ出来てもいないんですよ。時代劇やホームドラマさえ作っていないですから。制作費ないですから。歌番組も高齢者向けなら大御所使わないといけない、新人実力派だとお金集まらない。過去どこかで見たものに、そりゃ落ち着きますよね。
— T (@tattua) September 22, 2020