ありがとうの心
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今日もまだ足は少し痛いですが、何の支障もなく仕事ができました。こういう時に本当に健康のありがたさが分かりますね。普通に歩ける事のありがたさとか、筋トレしたり、温泉に行ったり普通に暮らせる事のありがたさがよく分かります。だからと言って今回痛風の病気になった事で落ち込むかと言うと、そういうこともありません。正月休みに入ったその日の未明に発症したので、仕事で誰にも迷惑をかけることなく療養に専念できた事に感謝しているし、回復が早い事にも感謝しています。
何よりもこれからの食事の事、トレーニングの仕方など色々勉強になったし、これからもっと健康的な生活ができると思うと、今こういうことが病気のお陰で分かってありがたいなと思うのです。まあ何事にも感謝の念が湧くと幸せがやってくるのですね。「ありがとう。ありがとう。」と言って暮らしていると必ず幸せがやって来ます。だから今回正月は激痛で大変な思いをしたので、これから私には良いことが起こるのだと思っています。
今日は前回ブログに書いた統合失調の人と、例のアメリカからの人が来られました。二人とも除霊で心も体もすっかり良くなっていました。長い間苦しんでおられたので「本当に良かったな」と、とっても嬉しかったです。もう既に良いことが私に起こっているのかもしれませんね。このような人たちのお役に立つことができて私は幸せです。
別に病気の人でなくても、一生懸命仕事をしていて事業がうまく行かなかった人なども、その原因が霊障であれば除霊をする事でいきなり事業が上手く回りだします。だから私たちはその運気にも違う次元の影響を受けて暮らしている事が良く分かります。私自身、昔は外資の経営をしていたので、こういうことにもお役に立てて嬉しく思います。
それこそ「皆さんが良くなってくれてありがとう」ですね。同じ人生を過ごすのに、愚痴や文句で過ごすのと、感謝の気持ちで過ごすのとでは天と地の差があります。病気になっても、愚痴や文句を言うのと、「大変だったけれども色々分かりました。ありがとうございます。」と言っているのと、どちらがより病気であっても気持ちよく過ごせて早く回復するかというと断然後者の方ですね。
病気が好きな人は前者であっても良いですが、私は病気は嫌いなので後者を選ぶのです。私は私のこの世での使命を果たした時に死にますが、その時に今までの人生全てに「ありがとう」と感謝しながら死にたいです。愚痴や文句でこの世を過ごしていたら、いざ死ぬ時が来ても決して「ありがとう」とは言えないことでしょう。
だから毎日嫌なことや辛い事があっても「ありがとう」と言って暮らすのです。すると幸せがやってくるし、それが悔いを残さず自分の人生を生き切ることになるのですね。私達はどうせ遅かれ早かれ死ぬのですから、私は「ありがとう」と毎日言い続けますね。情況はどうであれ、死ぬまで言い続けたら、死ぬまで幸せです。ありがとうございます。
合掌
仏光
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