日本に生まれていて良かった～！
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先日リフレクソロジーの大家の先生に診てもらったのは良かったのですが、その後右股関節と右足太ももと右ひざの痛みが増えて行って、昨日は右足がめちゃくちゃ痛くなりました。先生が良かれと思ってしてくれたことが私には良くなかったみたいです。じっと椅子に座っていられないし、寝るのもつらい状況になったのですが、今日の朝自分で右足のふくらはぎの筋肉の緊張を取るように施術をしたら股関節の痛みが殆んど無くなりました。右足全体の痛みもかなり緩和されて今はじっと座れます。
やはり私の場合は自分の不具合は自分で治さなければならないみたいです。ここでも「自灯明、自分を頼りに生きていけ」なのかと思いましたが、どうもそれが私に与えられた課題みたいですね。でも今回の痛みの経験でまた私の生理学的な知識が具体的に増えたし、痛くなる人の気持ちも今までよりもっと分かるようになった気がします。右足がめちゃくちゃ痛くなったことは不幸なことだけれども、そこから学ぶことも多かったですね。
その話を妹弟子にしたら、ストレッチを教えてくれることになりました。彼女は自分なりに中学生のころからストレッチをしています。そのお陰で今でも毎朝山の中をズンズン小一時間ほど散歩をしているし、自分の腰の痛みなどもストレッチで治しています。子供のころ背骨に問題が見つかって「大人になると車いすになる！」と病院で言われたそうです。でも病院は信用せずに自分で自分を治すためにストレッチを始めたのですね。これも立派な「自灯明、自分を頼りに生きていけ」です。もちろん車いすとは無縁の生活です。こういうストレッチの先生が近くに居るので心強いです。今度はこっちが生徒になって教えて貰います。
元々私はストレッチなど大嫌いなのですが、今回は素直に彼女の言うことに従うことにしました。これも今回めちゃくちゃ痛い思いをしたからだと思います。それでもリフレクソロジーの大家の先生が悪いとも思わないし、それよりか痛くなったのをきっかけにして多くのことを学べたのでこれも感謝ですね。私は普通にそう思えますが、何かあるとすぐに人のせいにしたり、人を責めたりする人間が世の中には多いです。今回のコロナウイルスでそういう風潮も一掃されればいいなと思います。人のせいにしていても、人を責めても痛みは取れないし、感染は防げませんから。
コロナウイルスと言えば、やはりイタリア、フランス、スペイン、アメリカ、イギリスはBCGワクチンを打っていません。特にアメリカなどは今まで一度もBCGワクチンを義務化していないので、数十万の死者が出る可能性があります。またBCGワクチンにも効果の大小があるみたいで、死亡者の多いイランはBCG接種を義務付けてしていますが、ワクチンは自国株で作ったものを使っています。隣のイラクは日本株のワクチンを接種していて、感染者、死者共に全然イランより日本株のイラクの方が少ないです。BCGワクチンは日本製が一番性能が良くて、次に旧ソ連製のワクチンが良いみたいです。
中国もBCGを接種していますが、使っているのは中国株です。政府の御用学者は「コロナウイルスは新しいウイルスなのでBCGワクチンの効果については検証に時間がかかる」と、やっぱり学者らしいことを言っています。まあ学者の先生だから多くの場合危機対応能力が普通に無い人が多いのです。
そういう「センモンカ」の言うことはさて置き、私がこれまで出ているデータを基に普通に現状を客観的に見ると、同じウイルスなのに、アメリカでは一日に１６００人くらいが死んで、日本ではもう３カ月以上も「コロナ、コロナ」と言っているのに昨日の段階で死者が６９人です。一日で１６００人と３カ月で６９人という現実を客観的に比較して見ると、私的には学者の検証など現状判断するのに全く不要です。学者の皆さんはどうぞいつまでもウニウニ検証していてください。現実は日本株のBCGワクチンが効いているのです。
イタリアの患者さんの証言などを聞いていると、夕食を普通に食べて２時間後くらいに気分が急に悪くなり、病院に搬送されて、ほんの数日で肺炎を発症して危篤状態になるのですね。日本では高齢か基礎疾患がある人が重症化しますが、感染した多くの人はイタリアの患者さんみたいにはなりません。それは感染していてもBCGでできた体の抗体がウイルスと戦って頑張ってくれているからでしょうね。海外の報道を見ていると、どんどん悪化するのがコロナウイルスの特徴みたいです。
まあそうでなければアメリカで一日に１６００人も死にませんよ。BCGを打っていないとコロナウイルスは本当に怖いウイルスなのだと思いました。今のアメリカの人達の恐怖は想像できないほど凄いと思いますよ。私の長女はコロナの死者がいっぱい出ているニューヨークに居てファッションの会社をやっています。長女は殺しても死なないほどしぶとい人間ですが、さすがに親として心配になったので長男に「どうしてる？」と聞いたら、「自前の縫製工場でオリジナルマスクを作ってインターネットで売りまくっている」と教えてくれて、「やっぱりしぶとい！」と二人で大笑いしました。
しかし長女も小さい時に日本に居たので日本株のBCGワクチンを打っています。あのニューヨークに居ても感染もせず、または感染していても無症状で毎日働いて稼いでいるのですね。私はこれも日本株BCGワクチンの一つの分かりやすい成果だと思いますよ。もちろん日本幕末政府もこのことを知っていると思いますが、本当はBCGの効果なのに、如何にも自分の手柄にしたい「アベノマスクさん」みたいな人が居て何だかんだと手間取っているのでしょうね。
私はBCGワクチンについて色々調べてみて、とっても安心すると同時に欧米の人達には申し訳ないけれど、「日本に生まれていて良かった～！」と思いました。海外の報道を見て日本にいる私達もコロナでそうなるのだと思い込んでいる人が多いと思いますが、そうはならないと思いますよ。
余計な不安からパニックになるのはよしましょうね。どうしても日本人は権威好きだから政府や御用学者の言うことを聞いてしまいがちですが、正しい道は事実をあるがまま見て自分で判断するのです。それが苦から逃れる道、お釈迦様の八正道の「正見、（正しくあるがまま見る）」になるのですね。私は本当に日本に生まれていて良かったです！どうぞ私の見解が「正見」であり、真理でありますように！
合掌
仏光
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