こんにちは。
この度は、大雨による被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
ほんとに今年はいろいろ重なりますね。
お互い助け合って困難を乗り越えてゆければと願います。
昨日は、満月でしたね。
これも月蝕。
皆さん、体調にも引き続きお気をつけくださいね。
アマビエの飴いただきました〜
いつもありがとう♥
ジュースはマンダリンです。
めちゃくちゃ久しぶりに丸亀も食べれたー
嬉しいです^_^
日蝕、月蝕、逆行に満月
いろいろありますから、いろいろおこりますね。
我が家もいろいろありました
逆行だからそうなるんでしょうけどね。
最近特に7年前とか14年前とかの
説明してない問題の話が勃発するなー
プライベートのことですが仕事の信頼にも影響しますので
容認しないように今後は切り替えます。
プライベートでは大勘違いの話しを以前からたくさん聞くのですが
そもそも大勘違いしてる人達は我が家で起こったことや
私の仕事のことやいろいろ全く知らないんですよね
とりあえずは、その中の秘密を守る為には手段を選ばない人らが発信源なんですが
こちらは全く関係ありません
ていうか、迷惑以外ありません。
私は、サロン内のことは守秘義務は当たり前に守っています。
今回のプライベート件では
うちは別に秘密を守りたい人の秘密を明るみにしてませんが
変に動くと秘密ばれちゃいますよ？て、思ってます。
それに確かに私は離婚時に裁判を経験しましたが
そもそも離婚は民事なんで
裁判に発展する時は最初は調停ありきですよ
それから話し合いがうまくいかない場合は不調となり裁判に発展します。
その場合は、だいたいどちらかが強く貫いているか話し合いにならないからかなとも思います。
不調までは長ければ一年半くらいかかります。
それで、私は当時住まいしていた家の土地建物権利者であり連帯債務者でした。
ですから、子供の環境も変えたくなかった事もあり
サロンは自宅サロンでしたので
ローンが残っている自宅をそのまま引き取って支払って住まいする
という話し合いに応じてくれなかったことが、そもそもの裁判の起因です。
それに離婚は双方の承諾無ければ離婚出来ないこともあり
離婚時には必ず親権者の欄にサインする必要があります。
話しを長引かせるには親権でも争うということもよくある話しかもしれません
そもそも親権は裁判の判例からいっても母親が過半数以上です
そこで争うより面会方法を決めたり
（というか面会は円満離婚の方が自由なので、そこも争う時はいろんなバックグラウンドがあります。
ですから他者は口を出すべきでは絶対ないと思います。）
養育費などは、グラフから選定し裁判所が決定します。
多少の幅はありますが
良心的な親御さんならマックス値を選択し
養育費以外でも支援金や
心身共にサポートしていくでしょう。
これも円満離婚なら裁判や取り決めは必要ないでしょう。
万が一、将来支払わなくなる可能性があるなら
早め裁判所や公証役場で取り決めしておくと
後の請求がスムーズです。
その時も裁判は不用です。
調停で話し合い（調停員と話すので対面する事はありません）できます。
それでも難しい場合は裁判に発展の可能性がありますが
だいたい泣き寝入りして困窮してしまうということが
日本では多いのではないでしょうか
その場合、どこも支援場がある訳ではありません。
今は力のある経営者の方が、
おそらく採算度外視でボランティアのような会社ができました
そこを頼るのも困っている方がいらっしゃれば、一つの案だとも思います。
慰謝料何億とか養育費何千万とか
そんなテレビみたいな金額は、一般ではなかなかありません。
何故なら養育費は双方の収入で決まります。
子供さんを引き取って保護養育していく時には
親権者がどれだけ仕事が出来ても時間が必要になります
小さいお子さんを育てながら生活をするには、時間と相当な精神力と貯金も必要です。
時間は一律24時間しかありません。
ですから支援者がいなければ
私は必ず養育費は請求するべきだと考えている一人です。
私の時より法律がしっかりしてきたので
昔より今の養育費は増えましたよ。
それに養育費は子供の為に使うお金です。
仮に一月3万で子供を養っていっている方がいれば是非ご紹介ください。
それと離婚裁判した場合ですと、養育費の取り決めはセットです。
他は、お子さんがいない場合でも
主婦で家庭に尽くしてきた奥さんには
世帯主である旦那さんの場合は
奥さんに生活費の支払い義務があります。
共有財産があれば権利者の取り決めも必要となってきます。
その時に例えば住宅ローンがあれば
これは必ず弁護士さんに相談される事をおすすめしています。
これも裁判所や弁護士など法律相談で専門家に直接確認された方が正確です。
相談も良心的な弁護士さんにお願いしてください。
それと、離婚したら孫の面倒は見ないしお金も一切支払わない。
という、お祖父さんお祖母さんに困っているというお話しもよく聞きます。
例えば息子さんが離婚して
養育費を支払っていない場合（やもうえない支払えない事情がある場合以外）
息子さんには養育費の支払い義務があります。
それに１番大切なのは子供にかける愛情です。
愛情もかけないし息子さんも養育費を支払わない
そんな状況で
前の嫁がお金を取りに来た
などと世間に堂々と話すことは恥ずかしいことです。
これはうちの話しではありませんが
うちも似たような状況です。
他にもいろいろなお話しもあります。
それと、離婚して例えばお母さん側に恋愛関係にあるパートナーが存在して
生活費の援助をしてもらいながら
国の母子手当を受け取る事は出来ません。
確かに母子手当だけでは生活は苦しいですが、それが決まり事です。
その場合は、なるべく婚姻するか母子手当を受け取らない届け出をする必要があります。
万が一な不正があれば遡って費用の返還を求められますので
交際する方も責任感が必要です。
話しは戻りまして
うちの場合ですが、当初こちらは円満離婚を望んでいましたが
それが叶わなかったので
こんがらがって、面倒になって
調停時から相手方が弁護士をつけてきたので
こちらもお願いしました。
相手方の弁護士さんも変わるから
こちらも1からの説明が増え
私の担当の弁護士さんも大変だったかと思います。
弁護士費用は民事ですからそれぞれに支払います。
良心的な相手でしたら弁護費用も支払ってくれるとは思いますが
裁判に発展している時点で難しいかなと思います。
それに裁判では
双方どちらかが折れるという事で早期終了にはなりますが、
解決には至らない可能性も高いです。
その間、子供達には相当な精神的負担
私にも精神的負担はありましたが
調停や裁判が長引いた為に
沢山の経済的負担がありました。
サロンは、資金は今でも当初からも借り入れがゼロです。
独身の時の貯金は結婚してからも当時貯金者の貯金になります。
私は、元々傾いてるサロンの責任者を24歳で任されて
改善して採算ベースに引き上げた経験もありますので
倹約には慣れてます。
サロンはフランチャイズ店に当初いましたが
オーナーが代わり直営店に私だけ引き取られましてサロンを引き継ぐ設定でした。
正直そこからは苦労しました。
お客様には関係の無い事ですから当時（22年前）の内容は当時のお客様は知らないです。
初めましてで私の事を知らない方がよく
勉強して知識あるとか言われるのですが
単に経験しているだけです。
昔から、色んな方のご相談にはのらせてもらってきていますが
専門外の場合は専門家をご紹介する場合もあります。
いろんな誤解や大勘違いで
こちらの事をいろいろゆっている方がいるようですが
全く違う話しになっているのは何年も前から知っています。
問題があった時点で、生涯係る予定が子供絡み以外は無いかなーと
思っていたので
今までそのままにしておきましたー。
しかし、仕事や子供にまで長年影響してきています。
万が一、ありもしない事実や噂を流したり、話したりしている方を見つけたら今後は厳しくいきます。
仕事関係では、私は例えばご紹介の時があれば
直接ご紹介者さんに連絡とります。
世の中繋がっていて、ここは狭い町でもあります。
私がお勤めのとこの代表だったら社員が変なことしてると知ったら、めちゃくちゃ怒りますけどね。
美しく節度ある生活を私は好みます。
長々書いてしまいましたが
このコロナの機会に、そっちの問題も一新します。
うちに相談も多いのは、そのような経験もあるからかなとも思いますが
意味もなく気分でむやみやたらに離婚したり、大人が好き勝手すると
被害者はいつも子供です。
そこは本当に気をつけていかなければいけない事だと社会人なら誰しも自覚してほしいなという希望はあります。
ですが世の中、コロナの影響でトイレットペーパーの買い占めや酷すぎる人災が多発しているのをみると
人も変わらないといけないと思います。
あ、そうそう
うちみたいな個人事業主は国民健康保険です。
あの人、国民健康保険だから仕事してない
とか、訳わからない話ししてる方もいたようですが(｡･_･｡)
少しお勉強すれば世の中の事が多少把握出来ると思います。
手帳の画像は最近の週格言のもの。
いつもタイミングよくメッセージを受け取り感謝です。
そういうことで戯言長くなりました
我が家はマイペースで仕事も信頼しているお客様にご利用して頂いております。
どうぞ宜しくお願いします^_^
いろいろな変化があり体調不良の方も増えております。
短めでもトリートメントご希望の方はためらわずにご連絡くださいね。
それでは、七月も良い月になりますように☆