「ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~」観ました
『ミッドナイト・サン~タイヨウのうた~』
あらすじ
17歳のケイティ・プライス(ベラ・ソーン)は、日光に当たることができないXP(色素性乾皮症)という難病のため、
幼い頃から昼間に出歩くことができず、孤独な日々を送っていた。
そんな彼女にとって、夜にギターを手に外出し、人前で歌を披露することが何よりの心の慰めだった。
ところがある日、いつものように歌っていた彼女は、ひとりの青年チャーリー・リード(パトリック・シュワルツェネッガー)から
声をかけられる。
彼はなんと、ケイティがいつも家の窓越しに見つめていた片想いの相手だった。
すぐに恋に落ちる2人だったが、ケイティはどうしても病気のことを打ち明けられず…。
日本の映画『タイヨウのうた』のハリウッドリメイク。ジャパンプレミアにて鑑賞。