I LOVE YOUから始めよう・125-13
透明「さて、そろそろ本題に入るけど」
田淵「本題」
透明「おいおい
田淵くんは、結婚をどうするかを
考える為にここに来たんでしょ」
田淵「あっそ、そうですよね
なんか、仕事の悩みを解決してもらいに
来たみたいに、錯覚しちゃってました」
透明「まあ、最初の前提がHSPを理解することから
になっちゃったから、仕方ないけど、
本題の方が、君には大切になることだから
ちゃんと考えようね」
田淵「はい」
透明「ここからは、少し考えてもらうんだけど、
君が彼女さんと結婚した場合
彼女さんの仕事はどうするつもり」
田淵「一応、結婚しても彼女が仕事をしたいのなら
無理にやめさせるつもりは無いと思います
もちろん子供ができたら、話は変わって
くるかもしれませんけど・・・。」
透明「もし、彼女さんが結婚と同時に、
仕事を辞めても大丈夫」
田淵「それは、大丈夫です
一応、今なら貯蓄もありますし・・・」
透明「いや、そっちじゃなくて」
田淵「えっ・・・あっそっか
常に家にいることですね」
透明「うん」
田淵「でも、僕も仕事が忙しいですし、
彼女との時間は、今とそんなに
変わらないと思いますから、大丈夫
だと思いますけど・・・・」
透明「くすっ ここはHSPの能力を使って
もう少し深く考えてみようか」
田淵「えっ」
透明「まずは、想定から
今は、結婚と同棲が同じように感じている
かもしれないんだけど、多分、今の考えの
ままだと、半年くらいしたら、彼女との
関係がギクシャクするよ」
田淵「えっマジですか
ど、どういうことですか」
透明「私の見立てだと、彼女さん、今の仕事を
寿退社することを望んでいるように
視えるんだけど、もし寿退社したら、
きっと部屋のこととか、かなり
こだわり出すと思うよ」
田淵「えっで、でも、今まではそんな素振り・・・」
透明「それはそうだよ
今の家は、君が借りている家だし、
彼女さんも君に気を使っているからね
ただ、結婚というのは、家族になる
ということなんだ
つまり、その家は二人の家になるし、
常に家にいて家を守っている奥さんが
使いやすいように色々と考えて変えるのは
必然的な結果だと思うよ」
田淵「そ、そっか・・・・」
田淵くん、やっぱり部屋を色々いじられるの嫌みたいだな
透明「それに、田淵くんは気づいていない
みたいだけど、彼女さん、部屋のこととか
大分我慢していたみたいだからね」
田淵「えっそうなんですか
そんな素振り、一度も」
透明「そりゃ~、そうだよ
だって、彼女さんもHSPだもん」
田淵「えっええ~~~~っ」
ふむやはり気づいていなかったか・・・。
次回、HSP同士の相性です
続く・・・。
透明「さて、そろそろ本題に入るけど」
田淵「本題」
透明「おいおい
田淵くんは、結婚をどうするかを
考える為にここに来たんでしょ」
田淵「あっそ、そうですよね
なんか、仕事の悩みを解決してもらいに
来たみたいに、錯覚しちゃってました」
透明「まあ、最初の前提がHSPを理解することから
になっちゃったから、仕方ないけど、
本題の方が、君には大切になることだから
ちゃんと考えようね」
田淵「はい」
透明「ここからは、少し考えてもらうんだけど、
君が彼女さんと結婚した場合
彼女さんの仕事はどうするつもり」
田淵「一応、結婚しても彼女が仕事をしたいのなら
無理にやめさせるつもりは無いと思います
もちろん子供ができたら、話は変わって
くるかもしれませんけど・・・。」
透明「もし、彼女さんが結婚と同時に、
仕事を辞めても大丈夫」
田淵「それは、大丈夫です
一応、今なら貯蓄もありますし・・・」
透明「いや、そっちじゃなくて」
田淵「えっ・・・あっそっか
常に家にいることですね」
透明「うん」
田淵「でも、僕も仕事が忙しいですし、
彼女との時間は、今とそんなに
変わらないと思いますから、大丈夫
だと思いますけど・・・・」
透明「くすっ ここはHSPの能力を使って
もう少し深く考えてみようか」
田淵「えっ」
透明「まずは、想定から
今は、結婚と同棲が同じように感じている
かもしれないんだけど、多分、今の考えの
ままだと、半年くらいしたら、彼女との
関係がギクシャクするよ」
田淵「えっマジですか
ど、どういうことですか」
透明「私の見立てだと、彼女さん、今の仕事を
寿退社することを望んでいるように
視えるんだけど、もし寿退社したら、
きっと部屋のこととか、かなり
こだわり出すと思うよ」
田淵「えっで、でも、今まではそんな素振り・・・」
透明「それはそうだよ
今の家は、君が借りている家だし、
彼女さんも君に気を使っているからね
ただ、結婚というのは、家族になる
ということなんだ
つまり、その家は二人の家になるし、
常に家にいて家を守っている奥さんが
使いやすいように色々と考えて変えるのは
必然的な結果だと思うよ」
田淵「そ、そっか・・・・」
田淵くん、やっぱり部屋を色々いじられるの嫌みたいだな
透明「それに、田淵くんは気づいていない
みたいだけど、彼女さん、部屋のこととか
大分我慢していたみたいだからね」
田淵「えっそうなんですか
そんな素振り、一度も」
透明「そりゃ~、そうだよ
だって、彼女さんもHSPだもん」
田淵「えっええ~~~~っ」
ふむやはり気づいていなかったか・・・。
次回、HSP同士の相性です
続く・・・。
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今は大分私の提案を優先してくれるようになったけど、それでもまだ気に入らない所は結構ある。
掃除のしやすさを第一に考えて物を増やしたくない私と、便利さ第一でどんどん物を買ってくるし捨てない旦那。
腹立ってきたぞー💣
そっかぁ。同棲していても気をつかってたんですね。
そんなことあるんですね。でもどちらも優しいそうな感じの方に思いますぅ。
田淵さん上手くいくといいなぁ~~。🌼
私は独身ですので、熱いコーンスープをフウフウ・・・
orz
相手の癖にびっくりしたら、互いに許容度幅のすりあわせをしていくタイミング、大事そうです
自分がしているガマン、相手もしていた・・・HSPさんに限らず、誰しもあり得ることですよね💦
違う個性だから、相手に惹かれるのもあるだろうし、慣れる部分と譲歩したい部分、出来たら話しあってみたいなあ、もし相手がいたら(苦笑)
あびさんのコメ読んでて
思わず笑っちゃった
ゴメンナサイ
考えてて腹立ってくる事 アルアル
拘るポイントとか一緒だと
イイんですけどねぇ
うちは一緒ですよ~って
トコあるのかな🤔
田淵さん、彼女がHSPだと
気づいてなかったんだ
彼女の方が もっと気遣いできる
人だったから❓
HSPの人は他の人のHSPには
(ヤヤコシイナ)
気づかない。とか❓
えっ⁉️でも先生は気づいてる
うーーんわからん
そう!拘りポイントが似てると楽ですよね🎵
でもこの違いを埋めて行くのが人生の修行なのかな…と頑張ってます😵
しかし15年経っても一向に埋まる気配がない🤣
そんな訳で今日も先生の下で心を磨いてます✨
人は嫌いではなくて、人に余されていると感じる、排除したいと考えているのではないかと勘繰ってしまう。誤解をされてしまい傷つくなんてことがあります。
先天的な症状と聞いてそうだったのかと、妙な安心感がありました。
ありがとうございます。落ち着いて睡眠をとってまた深く考えます。